父が今回は何としても通りたいと言って、息子がもしも通ったら尊敬するから、新しい携帯を買って欲しいとねだっている会話です。
ここで最初の文13は、わたしは一番多く使う基本文ではないかと思います。何かをしたいときや、何かが欲しいとき(少し形が変わりますが)など、本当にこの文はよく使います。
I would like to ~ 動詞 (~がしたいとき)
I would like ~ 名詞 (~が欲しいとき)
あなたの自転車を借りたい。 I would like to borrow your bicycle.
コーヒーを1杯欲しい。 I would like a cup of coffee.
会話例が5番目なので、 頭(1)→額(2)→目(3)→鼻(4)→口(5) となり、
”口に鉛筆を加え、バリッと折っている”イメージを想像して、頭にインプットして下さい。
つまり5番目の会話例は、 5→口→鉛筆バリッのイメージ→鉛筆は試験 という順に思い出していきます。
【05】社内試験 口-えんぴつ-
A: I really would like to pass the exam / this time.
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄13
This is my fifth time!
In addition, If I pass the exam, I will get a reward / from my company.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄14
B: Father, If you should pass it, I would respect you more.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄15
A: Even if I don't get the certificate, will you still respect me?
 ̄ ̄ ̄
B: Of course I will. So, If you succeed in the test,
could you please buy me a new cellular phone?