海外で必要に迫られて英会話を話すことに取り組み、何とか30分ほど話せるようになりました。
そして帰国後、せっかくできるようになった英会話をそのまま止めるのはもったいないと考えて、英語の学習を継続しました。
そして更なる会話力アップを目指して、2010年よりオンライン英会話を開始。もう3年半以上オンライン英会話を続けています。
そのおかげで、今ではほとんど問題なく日常会話ができるようになりました。
47歳に英会話勉強を再開したころに考えていた目標は、すでに達成することができました。
今振り返って考えてみると、このようになれたのは、オンライン英会話にチャレンジし、ずっと続けてきたことだと思います。
単に英語の勉強として続けていたのでは、途中、話せるようになる前に挫折してしまっていたと思います。
何と言っても、楽しくもあり苦しくもある、実際に会話ができる実践の場がいつも横にあったからだと思います。
簡単にオンライン英会話が出来る今の環境に、感謝です!
2014年6月19日木曜日
3度目の英語が話せるようになって感激した瞬間
さて英語が話せるようになったと感じて感激した3回目の瞬間とは、
オンライン英会話レッスンをやって、ちょうど1年目になったときで
した。
それ以前まではレッスンを少し負担に感じながら、そしてレッスン中
にはかなり緊張しながらやっていました。
早く上手に話せるようになりたいと、まだまだ頑張って英会話をして
いたときで、英語はまだ自分のものにはなっていないなぁ・・という
ように感じていました。
そして1年間頑張って続けたあるときに、
「あっ、リラックスして楽しみながら世間話ができるようになった!」
と、ふと感じたのでした。
すごい感激をした1回目とは違いますが、何かふっきれたというか、
ある峠を乗り越えることができたと感じて、何か心にグッとくるよう
な満足感を感じたのでした。
その頃、レッスンを続けてきて5つのポイントについて、次のように
感想を書いていました。
1:レッスンを負担に思う気持ち
夜にまだ予定が残っている・・ということを、少し負担に思っていた
が、今はオンライン英会話をやることについて、ほとんど負担とは思
わなくなった。
それだけ英会話することに慣れて、構えてするような姿勢が取れたか
らだと思っています。
2:説明能力について
特に焦ることがなくなった。「Just a moment, please.」といって確
認してから、落ち着いて会話を続けれるようになりました。
英語で話す相手に対して、自分で自分に特別なプレッシャーを感じる
ようなことがなくなったということ。
3:頭の英語モードへの移行
以前、あれほどいつも「どうやったら早く英語モードに切り換えられ
るんだろう?」と悩んでいたのですが、ここ最近はまったくそういう
ことを考えなくなりました。
英語モードになかなか切り換わらなくて、ドタバタするようなことが
ほとんどなくなったためです。
4:英会話レッスン中の状態(緊張度)
レッスンを始めた頃は、通常の精神状態を100%とすると、1.5
倍の150%程度の精神稼働アップ状態だったと思います。
今は普段よりわずかにアップして110%程度の状態くらい。特に高
ぶった状態ではなく、リラックスして会話ができるようになったなぁ
と強く感じています。
5:会話能力の変化
英語力が上がったという感じよりも、自分のもっている英語力に対し、
活用力が上がったと感じています。
持っている知識を100%としたときに、それを使いこなす力は以前
は5~10%程度と、本当に低いレベルでした。
それがオンラインレッスンをやって1年ほど経ち、40%くらい使え
るようになったかなというレベル。
時間たっぷりでゆっくり吟味できるのなら100%発揮できると思い
ますが、何しろオンラインレッスンはライブで即答する必要があるの
で、まだまだ50%くらいの実力発揮度かなと思っています。
以上のように、やはりオンライン英会話レッスンを続けてやっていた
ので、一皮むけることができたように感じています。
現在でも、英語のレベルアップを図るというよりは、知っている中学
英語を100%、実践で使いこなせるようになることが、まだ当面の
目標です。
楽しく日常会話をするためには、まずはそれで十分だと考えています。
オンライン英会話レッスンをやって、ちょうど1年目になったときで
した。
それ以前まではレッスンを少し負担に感じながら、そしてレッスン中
にはかなり緊張しながらやっていました。
早く上手に話せるようになりたいと、まだまだ頑張って英会話をして
いたときで、英語はまだ自分のものにはなっていないなぁ・・という
ように感じていました。
そして1年間頑張って続けたあるときに、
「あっ、リラックスして楽しみながら世間話ができるようになった!」
と、ふと感じたのでした。
すごい感激をした1回目とは違いますが、何かふっきれたというか、
ある峠を乗り越えることができたと感じて、何か心にグッとくるよう
な満足感を感じたのでした。
その頃、レッスンを続けてきて5つのポイントについて、次のように
感想を書いていました。
1:レッスンを負担に思う気持ち
夜にまだ予定が残っている・・ということを、少し負担に思っていた
が、今はオンライン英会話をやることについて、ほとんど負担とは思
わなくなった。
それだけ英会話することに慣れて、構えてするような姿勢が取れたか
らだと思っています。
2:説明能力について
特に焦ることがなくなった。「Just a moment, please.」といって確
認してから、落ち着いて会話を続けれるようになりました。
英語で話す相手に対して、自分で自分に特別なプレッシャーを感じる
ようなことがなくなったということ。
3:頭の英語モードへの移行
以前、あれほどいつも「どうやったら早く英語モードに切り換えられ
るんだろう?」と悩んでいたのですが、ここ最近はまったくそういう
ことを考えなくなりました。
英語モードになかなか切り換わらなくて、ドタバタするようなことが
ほとんどなくなったためです。
4:英会話レッスン中の状態(緊張度)
レッスンを始めた頃は、通常の精神状態を100%とすると、1.5
倍の150%程度の精神稼働アップ状態だったと思います。
今は普段よりわずかにアップして110%程度の状態くらい。特に高
ぶった状態ではなく、リラックスして会話ができるようになったなぁ
と強く感じています。
5:会話能力の変化
英語力が上がったという感じよりも、自分のもっている英語力に対し、
活用力が上がったと感じています。
持っている知識を100%としたときに、それを使いこなす力は以前
は5~10%程度と、本当に低いレベルでした。
それがオンラインレッスンをやって1年ほど経ち、40%くらい使え
るようになったかなというレベル。
時間たっぷりでゆっくり吟味できるのなら100%発揮できると思い
ますが、何しろオンラインレッスンはライブで即答する必要があるの
で、まだまだ50%くらいの実力発揮度かなと思っています。
以上のように、やはりオンライン英会話レッスンを続けてやっていた
ので、一皮むけることができたように感じています。
現在でも、英語のレベルアップを図るというよりは、知っている中学
英語を100%、実践で使いこなせるようになることが、まだ当面の
目標です。
楽しく日常会話をするためには、まずはそれで十分だと考えています。
2013年8月22日木曜日
オンライン英会話で気が乗らないのはなぜ?
今日は少し番外編の話をしたいと思います。
オンライン英会話を続けてきて、最近少しだけ気づきがあったので、
それに対して独り言を言っているようなものです。
少し話題がズレていると感じるかも知れませんが、独り言と思って
サラッと眺めてもらえるとうれしいです!
オンライン英会話を始めたころは、何度も「今日は止めようか・・」
という気持ちになって悩んだものでした。
3年間続けてきてそうならなくなった今になり、初めてその理由がわ
かるようになりました。
■なぜ、そういう気持ちになるのか?
自分の英語に対するモチベーションは、そんなに低くないと思います。
早く英会話ができるようになりたいし、上達もしたいと思っていて、
気持ちはかなり前向きになっているはずなのに、なぜなんでしょう?
今、自分のその時の感情を落ち着いて深く探ってみると、本当の答え
は次のようなことでした。
人間の完全性に対する行動特性(特に日本人に多い?)
経験のないこと、うまくできないのではないかと思うことについては、
できたら避けたいと思う気持ちが働いてくるということ。
つまり不安要因のあることに対して働く、自己防衛本能なのだという
ことです。人間として本来持っている本能ですよね。
ただそれが強いか弱いか、あるいは発生するであろうリスクを重たい
ものと捉えるか軽いと捉えるかなのです。
別の言い方をすると、すでに何度もやった経験があり、上手にできる
自信のあるものについては、できたら避けたいという感情は出てこな
いということです。不安要因がないので当然ですね。
オンライン英会話レッスンを始めたころは、言いたいことが言えなく
て苦しくなるとか、一瞬頭が真っ白になりパニック状態になるとかの
状態を、リスクとして認識しているから、逃れたいという気持ちが湧
いてくるということです。
そういうときは気が重たくて憂鬱になるのです。
それがレッスン前の「気がのらない」の真の原因でした。
■なぜそう言えるのか?
なぜそう言えるかというと、3年間オンライン英会話をやってきた自
身の経験からそう感じるからです。
いまは「できたら避けたい・・」という気持ちは、湧いてきません。
ではなぜ湧いてこないのか?
何度も同じ場面を経験し、それなりにうまくできるようになったから
に他なりません。
また、わからないことがあったり、うまく対応できないことがあって
も、相手にそのことをはっきり言って、相手にもっとうまく対応して
よ・・とずうずうしく言えるようになったからです。
種々の対応について、自分一人だけで悩まなくなったからです。
相手に要求することができるレベルになったからとも思います。
■どうやれば良い?
では、どうやれば少しでも早く乗り越えることができるのでしょうか?
ん~ん、むずかしい!
1)擬似トレーニングで経験を積む(どうやる・・?)
2)イメージトレーニングをする
3)対応マニュアルをまとめる
4)英語環境を広範囲に作り、どっぷり浸かって英語に慣れる
5)オンライン英会話レッスンにターゲットを絞り、質問・返答の会
話を練習する。
6) ・
・
・
続く
オンライン英会話を続けてきて、最近少しだけ気づきがあったので、
それに対して独り言を言っているようなものです。
少し話題がズレていると感じるかも知れませんが、独り言と思って
サラッと眺めてもらえるとうれしいです!
オンライン英会話を始めたころは、何度も「今日は止めようか・・」
という気持ちになって悩んだものでした。
3年間続けてきてそうならなくなった今になり、初めてその理由がわ
かるようになりました。
■なぜ、そういう気持ちになるのか?
自分の英語に対するモチベーションは、そんなに低くないと思います。
早く英会話ができるようになりたいし、上達もしたいと思っていて、
気持ちはかなり前向きになっているはずなのに、なぜなんでしょう?
今、自分のその時の感情を落ち着いて深く探ってみると、本当の答え
は次のようなことでした。
人間の完全性に対する行動特性(特に日本人に多い?)
経験のないこと、うまくできないのではないかと思うことについては、
できたら避けたいと思う気持ちが働いてくるということ。
つまり不安要因のあることに対して働く、自己防衛本能なのだという
ことです。人間として本来持っている本能ですよね。
ただそれが強いか弱いか、あるいは発生するであろうリスクを重たい
ものと捉えるか軽いと捉えるかなのです。
別の言い方をすると、すでに何度もやった経験があり、上手にできる
自信のあるものについては、できたら避けたいという感情は出てこな
いということです。不安要因がないので当然ですね。
オンライン英会話レッスンを始めたころは、言いたいことが言えなく
て苦しくなるとか、一瞬頭が真っ白になりパニック状態になるとかの
状態を、リスクとして認識しているから、逃れたいという気持ちが湧
いてくるということです。
そういうときは気が重たくて憂鬱になるのです。
それがレッスン前の「気がのらない」の真の原因でした。
■なぜそう言えるのか?
なぜそう言えるかというと、3年間オンライン英会話をやってきた自
身の経験からそう感じるからです。
いまは「できたら避けたい・・」という気持ちは、湧いてきません。
ではなぜ湧いてこないのか?
何度も同じ場面を経験し、それなりにうまくできるようになったから
に他なりません。
また、わからないことがあったり、うまく対応できないことがあって
も、相手にそのことをはっきり言って、相手にもっとうまく対応して
よ・・とずうずうしく言えるようになったからです。
種々の対応について、自分一人だけで悩まなくなったからです。
相手に要求することができるレベルになったからとも思います。
■どうやれば良い?
では、どうやれば少しでも早く乗り越えることができるのでしょうか?
ん~ん、むずかしい!
1)擬似トレーニングで経験を積む(どうやる・・?)
2)イメージトレーニングをする
3)対応マニュアルをまとめる
4)英語環境を広範囲に作り、どっぷり浸かって英語に慣れる
5)オンライン英会話レッスンにターゲットを絞り、質問・返答の会
話を練習する。
6) ・
・
・
続く
2011年1月25日火曜日
◆レアジョブのオンライン英会話
最初は続けるのが苦痛でした。繰り返すたびに少しずつやり方に慣れては来るのですが、実際は開始時間が近づくと「今日はどうしようかな?」「何を話そうかな?」「今日はキャンセルしてゆっくり休もうか・・。」などと思ってしまう日がありました。
理由は何かというと、最初の頃はテンションあげて「よしやろう!」と頑張る気持を出なければならないようなところがあり、結構、精神的に疲れるからです。
また会話をしている途中で、話すことが無くなり会話の流れが途切れてしまうと、気まずくなってしまうこともあります。
教師の方がすかさず何か別の話題に切り替えてくれると良いのですが、まったく話そうとせずにじっと待っている人もいます。そういう場合は会話を続けたくなくなったりもします。もちろんそういう人は二度と予約しませんが。
例えそういう人ではなくても、できるだけ話が途切れるのを避けるため、題材をあらかじめいくつか準備しておいていました。やっている途中にいろいろと考えながらやっており、また聞き漏らすまいと集中と緊張が続きますので、25分といえど結構気づかれをしてしまいます。
というようなことで、続けるのには英会話に対するモチベーションが高くて、それなりの大きなエネルギーが必要だったように思います。
しかし3ヶ月間続けているうちに、ペースがつかめてきて随分気持ちが楽になりました。また、会話も随分楽しめるようになりました。
途中毎日几帳面にやるのではなく、週2回は休んで復習と次の準備をしようと気持を切り替えて、気楽に取り組むようにしたからです。
また継続してやっていると、自分に合うと思う教師がわかってきます。だいだい2~3人くらいの教師に自然に定着してきますので、更に気持ちが楽になりました。
やはり何でもそうですが、続けることが大事なんですね!最低3ヶ月は決めたことを続けると効果を感じれるようになり、継続のためのモチベーションが上がるように思います。
なので最低3ヶ月は一生懸命頑張りましょう!
次はまた今までやってきた「別の勉強方法」について、書きたいと思います。
理由は何かというと、最初の頃はテンションあげて「よしやろう!」と頑張る気持を出なければならないようなところがあり、結構、精神的に疲れるからです。
また会話をしている途中で、話すことが無くなり会話の流れが途切れてしまうと、気まずくなってしまうこともあります。
教師の方がすかさず何か別の話題に切り替えてくれると良いのですが、まったく話そうとせずにじっと待っている人もいます。そういう場合は会話を続けたくなくなったりもします。もちろんそういう人は二度と予約しませんが。
例えそういう人ではなくても、できるだけ話が途切れるのを避けるため、題材をあらかじめいくつか準備しておいていました。やっている途中にいろいろと考えながらやっており、また聞き漏らすまいと集中と緊張が続きますので、25分といえど結構気づかれをしてしまいます。
というようなことで、続けるのには英会話に対するモチベーションが高くて、それなりの大きなエネルギーが必要だったように思います。
しかし3ヶ月間続けているうちに、ペースがつかめてきて随分気持ちが楽になりました。また、会話も随分楽しめるようになりました。
途中毎日几帳面にやるのではなく、週2回は休んで復習と次の準備をしようと気持を切り替えて、気楽に取り組むようにしたからです。
また継続してやっていると、自分に合うと思う教師がわかってきます。だいだい2~3人くらいの教師に自然に定着してきますので、更に気持ちが楽になりました。
やはり何でもそうですが、続けることが大事なんですね!最低3ヶ月は決めたことを続けると効果を感じれるようになり、継続のためのモチベーションが上がるように思います。
なので最低3ヶ月は一生懸命頑張りましょう!
次はまた今までやってきた「別の勉強方法」について、書きたいと思います。
2011年1月24日月曜日
◆オンライン英会話(その2)
オンライン英会話をしていて良いことの一つは、何かわからないことがあったら 質問をして教えてもらえること です。
英語でも日本語でも同じなのでしょうが、よく同じようなニュアンスの単語がいくつもあり、どちらを使ったら良いかわからないときがよくあります。また知っていると思っていた単語が、いざ使うときにこの場面で使って良かったのかな~と迷うときがあります。
こういったときは紙にメモを書いておき、オンライン英会話のときに教師に質問して教えてもらいます。もっとも相手の教師は一生懸命こちらに説明してくれますが、こちらのヒアリング能力不足とボキャブラリー不足により、わかったようなわからないような完全理解にならないことが多々ありますが。
昨日は接続詞と副詞について教えてもらいました。いろいろな接続詞、副詞があり、それを全部覚えるのも大変です。また同じような意味の語句がたくさんありますので、どのような場面でどれを使うべきかなどと、迷わなくても済むように、使う頻度に応じてA~Eまでランク分けをしてもらいました。
非常によく使う・・・A よく使う・・・B たまに使う・・・C
まれに使う・・・・・・D ほとんど使わない・・・E
として、まずはAとBを確実に使えるように練習したいと思っています。そしてCまでは覚えておき、何とか使えるようにしておきたいと考えています。DとEは当分は未着手でおいておくつもりです。
つまり覚えたいと思っている語句がたくさんあるので、より効率良く覚えるためには、よく使う単語とあまり使わない単語を分類し、当面はよく使うものにターゲットを絞り勉強しようというものです。
あとでそれらの整理したものをアップしたいと思います。
次もあと少し「オンライン英会話のこと」を書きたいと思います。
英語でも日本語でも同じなのでしょうが、よく同じようなニュアンスの単語がいくつもあり、どちらを使ったら良いかわからないときがよくあります。また知っていると思っていた単語が、いざ使うときにこの場面で使って良かったのかな~と迷うときがあります。
こういったときは紙にメモを書いておき、オンライン英会話のときに教師に質問して教えてもらいます。もっとも相手の教師は一生懸命こちらに説明してくれますが、こちらのヒアリング能力不足とボキャブラリー不足により、わかったようなわからないような完全理解にならないことが多々ありますが。
昨日は接続詞と副詞について教えてもらいました。いろいろな接続詞、副詞があり、それを全部覚えるのも大変です。また同じような意味の語句がたくさんありますので、どのような場面でどれを使うべきかなどと、迷わなくても済むように、使う頻度に応じてA~Eまでランク分けをしてもらいました。
非常によく使う・・・A よく使う・・・B たまに使う・・・C
まれに使う・・・・・・D ほとんど使わない・・・E
として、まずはAとBを確実に使えるように練習したいと思っています。そしてCまでは覚えておき、何とか使えるようにしておきたいと考えています。DとEは当分は未着手でおいておくつもりです。
つまり覚えたいと思っている語句がたくさんあるので、より効率良く覚えるためには、よく使う単語とあまり使わない単語を分類し、当面はよく使うものにターゲットを絞り勉強しようというものです。
あとでそれらの整理したものをアップしたいと思います。
次もあと少し「オンライン英会話のこと」を書きたいと思います。
2011年1月23日日曜日
◆オンライン英会話について
昨年の10月よりオンライン英会話をやっています。
とにかく47歳から英会話をやり初めて、一番良かったことや印象に残っていることは、スピーキング練習をやったことがとても良かったと思っています。そのおかげで海外に行ったときに友人を作ることができ、かなりの実践ができたのだと感じています。
そしてそれがとても楽しかったため、自分の英会話勉強のモチベーションアップにつながったことで、57歳になった現在も勉強が続けられているのだということです。
それで現在の自分のモットーは、「実践をしながら楽しみながら勉強をする」です。誰かと話しができることはとても楽しいし、また悔しいときもあるからもっと勉強しようと思う訳です。
昨年夏の終わり頃、英会話のできる友人か家庭教師を捜そうと、インターネットを検索していたところ、すぐにオンライン英会話サイトが出てきました。そして信じられないくらい受講費が安いので、すぐに始めようと決心しました。
良く見ると無料でお試しが2回トライできるとのことで、早速そのサイトに申し込み、必要なマイク&ヘッドフォン/WEBカメラを購入してPCに接続しました。今はそれらの周辺機器はとても安くて、合計で4千円もいかなかったと思います。
そしていよいよ始めるために通信ソフトをダウンロードして準備が完了すると、早速お試しの申し込みを行い、交信を開始しました。skypeを使ってTV会話で行うため、通信費はまったく必要ありません。
また講師はフィリピンの大学生か卒業生なので、発音はすばらしく良くてネイティブと遜色なく、非常に聞き取りやすいです。フィリピンの人はとても明るく人なつっこいので好きです。欧米人と違うので構える必要がなく、日本人の家庭教師には最適ではないかと思います。
とにかく最初はとても緊張しました。時間は25分間なので短く感じるかもしれませんが、実際はテンポ良くネタが切れないように会話を続けることは、恐らく長く感じると思います。自分にとって最初はとても長く感じました。でもとても楽しかったです。あっという間に2回のお試しを終了しました。
次にまた別の会社のオンライン英会話にトライしました。同じように2回のお試しがあったからです。そしてこちらもあっという間に終了です。やはりとても楽しかったので、よしやろう!と決心し、すぐに申し込むことにしました。
どちらにしようかと随分迷いましたが、講師数が多くてとにかくいろいろな人を選べるサイトの方に決めました。多くの人と話せる方が楽しいのでは・・と思ったからです。
ーーということで昨年10月から現在も継続中で、本日もトライをしています。(本日は午前中)
長くなったので今日はこれで終わります。次回もまた続きを書きたいと思います。
とにかく47歳から英会話をやり初めて、一番良かったことや印象に残っていることは、スピーキング練習をやったことがとても良かったと思っています。そのおかげで海外に行ったときに友人を作ることができ、かなりの実践ができたのだと感じています。
そしてそれがとても楽しかったため、自分の英会話勉強のモチベーションアップにつながったことで、57歳になった現在も勉強が続けられているのだということです。
それで現在の自分のモットーは、「実践をしながら楽しみながら勉強をする」です。誰かと話しができることはとても楽しいし、また悔しいときもあるからもっと勉強しようと思う訳です。
昨年夏の終わり頃、英会話のできる友人か家庭教師を捜そうと、インターネットを検索していたところ、すぐにオンライン英会話サイトが出てきました。そして信じられないくらい受講費が安いので、すぐに始めようと決心しました。
良く見ると無料でお試しが2回トライできるとのことで、早速そのサイトに申し込み、必要なマイク&ヘッドフォン/WEBカメラを購入してPCに接続しました。今はそれらの周辺機器はとても安くて、合計で4千円もいかなかったと思います。
そしていよいよ始めるために通信ソフトをダウンロードして準備が完了すると、早速お試しの申し込みを行い、交信を開始しました。skypeを使ってTV会話で行うため、通信費はまったく必要ありません。
また講師はフィリピンの大学生か卒業生なので、発音はすばらしく良くてネイティブと遜色なく、非常に聞き取りやすいです。フィリピンの人はとても明るく人なつっこいので好きです。欧米人と違うので構える必要がなく、日本人の家庭教師には最適ではないかと思います。
とにかく最初はとても緊張しました。時間は25分間なので短く感じるかもしれませんが、実際はテンポ良くネタが切れないように会話を続けることは、恐らく長く感じると思います。自分にとって最初はとても長く感じました。でもとても楽しかったです。あっという間に2回のお試しを終了しました。
次にまた別の会社のオンライン英会話にトライしました。同じように2回のお試しがあったからです。そしてこちらもあっという間に終了です。やはりとても楽しかったので、よしやろう!と決心し、すぐに申し込むことにしました。
どちらにしようかと随分迷いましたが、講師数が多くてとにかくいろいろな人を選べるサイトの方に決めました。多くの人と話せる方が楽しいのでは・・と思ったからです。
ーーということで昨年10月から現在も継続中で、本日もトライをしています。(本日は午前中)
長くなったので今日はこれで終わります。次回もまた続きを書きたいと思います。
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