2011年8月19日金曜日

スピーキングスムーズにするきまり文句

ここ9回続けてスピーキング関連の記事を掲載していますが、今日は通常の
スピーキング練習とは別にやっておいた方が良いと思っていることについて、
書きたいと思います。


スピーキングは二つに分類される
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会話をする際の話し方としては、大きく分けて二つあると思います。

ひとつは、
言いたいことを瞬時に作文して話すメインのスピーキング

もうひとつは、
会話のタイミングに合わせ、いつも同じセンテンスで話す部分・・です。

いままでの記事ではずっとメインのスピーキングについて書いてきましたが、
実はもうひとつの部分も会話を楽にそしてスムーズに話す上で、大事な要素
なのです。


きまり文句
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英会話をしていると、必ず同じような場面で同じセンテンスが出てくるケース
があります。

それは、挨拶、相づち、確認、促し、問いかけ・・・などです。

特に挨拶や相づちは、会話をスムーズにするための潤滑油的な働きをするため、
比較的短くて同じ内容のセンテンスですが、重要な役目を負っています。

以下、それら「決まり文句」についてご説明します。


きまり文句を使う割合
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わたしは英語の日常会話では、決まり文句が40%、その場で創作する文が
60%くらいの割合で使っています。もちろん話の内容によりますが。

そして、ちょっとしたいつものやり取りならば、その割合は逆転すると思って
います。

多くの人は会話の中にかなりの決まり文句を入れて話すため、疲れないで話す
ことができるのだと思います。

つまり集中して話す部分とほとんど頭を使わずに話す部分を、交互に繰り返す
ので、良い状態で話を継続できるのです。

いつも最初から最後まで集中して、100%近くの文を創作して会話する場合
は、短時間の会話で疲れてしまうでしょう。

従って、楽しい会話を続けるために重要なこの「決まり文句」を、別腹でしっ
かりと覚えておくべきと考えています。


勉強方法
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やり方は簡単です。良く使うものをピックアップして、全て暗記してしまうだ
けです。但し、無意識に話せるくらいまで繰り返すことが必要ですが。

mp3プレーヤーに音声ファイルを入れて、隙間時間に聞きまくることが一番
楽な方法ではないかと思います。

挨拶、相づちなどでの日常で使う決まり文句の70%程度をしっかりと身につ
けておけば、日常会話はずいぶんと楽に且つスムーズになりますよ。


簡単な例
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例えば簡単な例ですが、
A: I thought he was from the UK.
    (わたしは、彼はUK出身だと思っていました)
B: Really? Why did you think so?
    (本当?なぜそう思ったの?)
A: Because he sounds British.
    (なぜなら、彼は英国訛りがあるから)

⇒ここでBが話した文は、2つの決まり文句です。
    ・Really?
    ・Why did you think so?

とにかく良く使う文句ですよね!

こういった決まり文句を十分に覚えておき、無意識に活用できるようになると
会話はずいぶん楽になりますよ!


記事後記

お盆前にようやくキングジムpomera (DM-10) を購入しました。

前から欲しいとは思っていたのですが、ノートPCがあるのに本当に必要か?
などと考えながら、つい我慢していたのです。

ところがふとオークションを調べて見ると、新品が1万円を切る価格で購入で
きそうな気がして、思わず入札をしてしまいました。

期限間際(1分前)の入札で一発でした。すごくあっさりと落札できたので拍子
抜けしました。・・・が、やはりpomera、すばらしいです!

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