2011年6月17日金曜日

◆英語の表現力を広げていくやり方について

ただ表現力を広げたいと思っているだけではダメですね。
待っていてもそのチャンスはやってきません。

まずはそのフレーズを良く頭の中にインプットしておく必要があり
ます。誰でもそのくらいのことは考えて、各人いろいろなやり方でそ
のフレーズを覚えるようにしていると思います。

ですが、インプットしただけではまだまだ不十分です。
表現力を広げられた、その表現が身に付いたというレベルにはなって
いません。

本当にその表現力が身に付いたというレベルにもっていくには、実は
ここがスタートなのです。

ここである何かをやらないと、身に付いたと言えるレベルに持っていく
ことはできません。

それでは何をやれば良いのでしょうか?

それは・・・非常にあたりまえのことですが、
”使いこなせるようになりたい”、”使おう”と 「意識」すること
です。

これが必要です。

意識していないと、その表現が使えるチャンスが来たときに、頭の中
に浮かび上がってきません。

またその覚え方もやり方があって、単独で覚えるのではなく、
1対の会話のセット で覚えるのが良いです。

自分の覚えたい表現につながる相手の質問とをセットにするか、
相手の説明に対し、覚えたい表現を使い相手に質問をするという
パターンセットで覚えるのです。

いわば自分の覚えたい表現を引き出すためのトリガとなる文と、
セットで覚えるということです。


そしてあまり 一気に多くの表現に取り組まない ことです。
前にも申し上げましたが、
人間の頭の中に長期間残る記憶とするには時間がかかるからです。

ただ暗記するというのではなく、その表現を身につけるためなので、
しっかりと記憶の奥底に定着させなければなりません。

わたしの場合を例として述べますと、
わたしは1週間に5回ほどオンライン英会話をしていますので、
その中で試しに使うようにしています。

ときにその表現を使えるように、関連する話題に誘導したりすること
もあります。しかしその1週間の中で使えないこともままあります。

なので1週間1表現ですが、1ヶ月に4表現 としています。

わたしのように気楽に取り組んでいると、これくらいのペースが
ちょうど良い感じですね。

それでも1年に48表現を拡充するということになりますので、
1年で結構表現力が広がりますよ!

☆注:
ここで述べている表現とは、ショートセンテンスというような
意味ではなく、応用性のある重要な一つの構文を意味しています。