2011年1月19日水曜日

◆英会話は水泳の勉強に似ている

今日は「日本での効果大きかった勉強方法」を書く予定でしたが、先に英会話習得のための勉強法について、自分の考え方を先に書いておきたいと思います。この考え方を明確にしておくことにより、英会話の勉強のやり方が決まってくるからです。

わたしは常々英会話は水泳の勉強(練習)に似ていると思います。巷にはただ聞き流すだけである時突然にふっと話せるようになると書いてある広告がありますが、なかなかそうはいかないのではないかと思っています。

例えばいくら泳ぎ方を勉強しても、クロールや平泳ぎの泳ぎ方の説明を聞いても、手の動かし方や足の動かし方を本で見ても、一向に泳げるようにはなりません。実際に水の中に入って泳ぐ練習やトレーニングをやり泳ぐための下地ができてきて、更にはコツをつかんだ瞬間より泳げるようになるのだと思います。

泳ぐ練習は英会話の練習にあたり、トレーニングは繰り返しにより動作の記憶と体力の養成になり、英会話では基本文の暗記やその記憶の引き出しから必要な文を素早く出す訓練にあたると思います。

また逆に言うと英会話での単語や熟語の勉強は、筋力トレーニングに似ていると思います。筋肉がなければ泳げませんが、まずは現在もっている筋肉で泳ぎ、トレーニングをすることで筋力を高めたり動作を俊敏にできるようにすることだと思います。

それにより早く泳いだり、長く泳いだりできるようになります。ボキャビルはそれとまったく同じで、それをやることで表現力が豊かになったり、より適切な単語で上手に説明ができるようになるためのものだと思います。

従って聞き流して・・・の勉強法は、プールの外で筋力トレーニングや泳ぐ動作の模擬的な反復練習をしていることになるのではないでしょうか。つまり話せるようになるための下地作りであり、表現力を増やすためのボキャブラリーの増強的位置づけになるのではないかと思います。

それは筋肉トレーニングに相当すると思うので、泳ぐにあたりかなりの補助にはなると思いますが、それだけで泳げるようにはならないのではないでしょうか。

プールに入り実技練習がどうしても必要だということです。筋力をつけたり動作の反復練習をした後、かならず実技練習があって初めて泳げるようになり、また泳ぎのレベルアップが図れるのだと思います。

筋力トレーニングと実技練習は、セットで欠かせないもの だということです。英会話でもまったく同じで、 ヒアリングやボキャビルに加え、絶対にスピーキングの練習(会話の実践)が必要 と思います。      (長々と書いてしまい、すいません)

次回は本当に「日本での効果大きかった勉強方法」について書きたいと思います。