文法を勉強するときに、ぜひある程度マスターしておきたいものに、定冠詞の
使い方があります。
■定冠詞の面白い法則
参考書にはそれぞれの説明があると思いますが、通常説明されていない面白
い法則がありますのでご紹介します。
それは、
・go to の組み合わせで示される人間の基本的な生活行動には、
the がつかない
ということです。(もちろん英語圏での生活行動です)
go to work, go to school(unibersity), go to market, go to town,
go to bed, go to church, go to hospital, go to court, go to prison
仕事に出かける、学校へ行く、市場に買い物に行く、街へ出かける、寝る、
教会へ行く、病院へ行く、裁判所に訴える、刑務所に入るなど、
これらの名詞の前には the がつきません。
あまりに習慣的なことなので、the がなくなってしまったのでしょうか。
逆に、
・自分の部屋や家のもの、また住んでいる街や市のものには、
the がつく
のです。
the door, the ceiling, the floor, the carpet, the window (部屋のもの)
the roof, the garden, the kitchen, the bathroom, the toilet (家のもの)
the station, the airport, the post office, the bank (町や市のもの)
■現在完了
もう一つマスターしておきたいものに、現在完了があります。
「どのくらい英語を勉強していますか」という質問をする場合、
「How long do you study English ?」
という方がいますが、これは正しい聞き方ではありません。
時間の長さを訪ねる場合には、完了形を使いますので、
「How long have you been studying English ?」
となります。
もう一つの例です。
ある会社の人が
「仕入れ先が決まっていなければ、うちに仕事をまわしてください」
という文章を
「If you don't decide … 」と英訳していましたが、これだと、
(仕入れ先を決めないのなら…)
となってしまい、あとの言葉とつじつまが合いません。
この場合は、現在完了形で「If you haven't decided …」
(もし仕入れ先が決まっていないのなら、…)
とするのが正解です。
文法も一つ一つやっていくと、結構、面白いものです。
しっかり納得して覚えたものは、きちんと頭の中に入りあとあとまで記憶に
残るものです。
2011年6月8日水曜日
◆英会話において文法の勉強は必要?それとも不要?
今日ある英語教材を売り込んでいるメルマガを読んでいると、
英会話には文法は必要ないと書いていました。
わたしはいろいろな意味から、文法は必要だと考えていますので、
今日は少し脇道にそれてそのことについて書いてみたいと思います。
まずそのメルマガに書かれてあったことは、文法の必要のない理由と
して、赤ん坊が文法を勉強して言葉が話せるようになるのではない、
と書いていました。
また、ネイティブが日常に良く使っているショートセンテンスを
覚えれば、英会話が話せるようになるとも、書いてありました。
しかし、どの程度覚えれば話せるようになる・・とは書いて
ありませんでした。
わたしはポイントはそこだと思います。
つまり単純にショートセンテンスを覚えていくのであれば、
ものすごい数を覚えないといけないと思います。
たまたま覚えているセンテンスが使える場合は、スラスラ言葉が
出るかも知れません。
しかし少しでも合わない内容ならば、まったく話せないのでは
ないでしょうか。
とかく日本人は正しく完全な文章にならないと、話さない、または
話せない傾向があります。
ものすごい数の単語やフレーズ、センテンスをそのまま暗記する
ことは、非効率的だと思います。
応用力がつかない勉強のやり方だと思います。
われわれ大人は、赤ん坊ではありません。
大人のやり方で効率良く英語を話せるようになれると思っています。
そのために文法というか、会話のための公式が必要
なのだと思っています。
学校でまず文法から勉強していますが、そういう意味で文法の勉強
と言っているわけではありません。
英会話を早く覚えるため、応用力を身につけるため・・という意味で、
文法が必要だと言っているのです。
ネィティブのフレーズを覚えることはそれなりに必要なことですが、
それだけでは不足だと思います。
文法は公式であり、骨格だと思います。
そこがわかって守りながら、あとは枝葉の部分である単語を
自在に入れ替えて、どんどん別の表現を言うことができます。
幹を覚えておき、枝葉は縦横に使い分けるということです。
それをしない場合は幹・枝・葉をセットで、ものすごい組み合わせ
を覚える必要がでてくるのではないでしょうか。
また、文法をひとつひとつ守れ・・と言っているわけでもありません。
その場合は、柔軟な自分を逆に縛り付けることになるでしょう。
柔軟に話せる能力を押さえてしまうでしょう。
時たま文法が間違っていても、日常会話なら全然問題がありません。
間違っていることに気がついたら、直しても遅くはありません。
気がつかなくても大けがはしません。
そのうち繰り返しているうちに、間違っていることに気づくように
なります。
そこで直して次のレベルアップに繋げれば、何も問題はありません。
英会話には文法は必要ないと書いていました。
わたしはいろいろな意味から、文法は必要だと考えていますので、
今日は少し脇道にそれてそのことについて書いてみたいと思います。
まずそのメルマガに書かれてあったことは、文法の必要のない理由と
して、赤ん坊が文法を勉強して言葉が話せるようになるのではない、
と書いていました。
また、ネイティブが日常に良く使っているショートセンテンスを
覚えれば、英会話が話せるようになるとも、書いてありました。
しかし、どの程度覚えれば話せるようになる・・とは書いて
ありませんでした。
わたしはポイントはそこだと思います。
つまり単純にショートセンテンスを覚えていくのであれば、
ものすごい数を覚えないといけないと思います。
たまたま覚えているセンテンスが使える場合は、スラスラ言葉が
出るかも知れません。
しかし少しでも合わない内容ならば、まったく話せないのでは
ないでしょうか。
とかく日本人は正しく完全な文章にならないと、話さない、または
話せない傾向があります。
ものすごい数の単語やフレーズ、センテンスをそのまま暗記する
ことは、非効率的だと思います。
応用力がつかない勉強のやり方だと思います。
われわれ大人は、赤ん坊ではありません。
大人のやり方で効率良く英語を話せるようになれると思っています。
そのために文法というか、会話のための公式が必要
なのだと思っています。
学校でまず文法から勉強していますが、そういう意味で文法の勉強
と言っているわけではありません。
英会話を早く覚えるため、応用力を身につけるため・・という意味で、
文法が必要だと言っているのです。
ネィティブのフレーズを覚えることはそれなりに必要なことですが、
それだけでは不足だと思います。
文法は公式であり、骨格だと思います。
そこがわかって守りながら、あとは枝葉の部分である単語を
自在に入れ替えて、どんどん別の表現を言うことができます。
幹を覚えておき、枝葉は縦横に使い分けるということです。
それをしない場合は幹・枝・葉をセットで、ものすごい組み合わせ
を覚える必要がでてくるのではないでしょうか。
また、文法をひとつひとつ守れ・・と言っているわけでもありません。
その場合は、柔軟な自分を逆に縛り付けることになるでしょう。
柔軟に話せる能力を押さえてしまうでしょう。
時たま文法が間違っていても、日常会話なら全然問題がありません。
間違っていることに気がついたら、直しても遅くはありません。
気がつかなくても大けがはしません。
そのうち繰り返しているうちに、間違っていることに気づくように
なります。
そこで直して次のレベルアップに繋げれば、何も問題はありません。
2011年5月1日日曜日
◆正しく話したい欲求について
以前は会話するときに、あまり余裕がありませんでした。
文章の構成を考えながら、単語やフレーズを思い出しながら
話していましたので。
とにかく文法が間違っていたとしても、気にせずに単語を並べて
間が大きくあかないようにして話をしていました。
ところが最近は、
オンライン英会話を130回以上も続けてある程度リラックスして
話せるようになり、言いたいことをそれなりに伝えられるように
なってきました。
そうなってくると、ここらで自分の中に少し欲求が出てきました。
もう少し文法上でも正しく話せるようにと。
というのは、講師と話しているときに、
ときおり文法的なことで「これは正しくないかも・・」
と思いつつも、そのまま突っ切って話をしています。
間違っていても問題ないし、モタモタ考え込むよりはリズムよく
話を継続したいと思っているので。
文法的に間違っていても、相手の方がずっとレベルが高いので、
単語を並べれば会話の流れから真意を汲み取ってくれますので。
ところが最近、文法的に正しいかわからないまま話した部分について、
正しい話し方を復習したいという気持が出てきました。
特に今感じている部分は、
1)正しい 単語 の選定
同じような意味の単語がいくつもあるので、それぞれの使われる
シチュエーションを確認し、正しく使えるように。
2)正しい 動詞 の選定
文章で使うべき動詞と会話で使うべき動詞とを、はっきりしない
ため間違って使っているケースがありそうなので確認する。
3) 動名詞 と 不定詞 の選定
これはTOEICの試験にも良く出てくるようですが、基本的に
動名詞は「現在」で、不定詞は「未来」ですが、再度具体的な
内容で復習する。
というところです。
それらを確認するための書籍は持っていますので、
今後、自分で復習をしつつ、講師にも確認をしてから、
ひとつずつその内容をアップしていきたいと思っています。
※お知らせ
”今週の復習構文”はスペースの関係で、今後掲載を中止したいと思います。
上部ナビゲートメニューの「シンプル・パターン英語」に全て記載済みですので、
そちらをご確認下さい。
文章の構成を考えながら、単語やフレーズを思い出しながら
話していましたので。
とにかく文法が間違っていたとしても、気にせずに単語を並べて
間が大きくあかないようにして話をしていました。
ところが最近は、
オンライン英会話を130回以上も続けてある程度リラックスして
話せるようになり、言いたいことをそれなりに伝えられるように
なってきました。
そうなってくると、ここらで自分の中に少し欲求が出てきました。
もう少し文法上でも正しく話せるようにと。
というのは、講師と話しているときに、
ときおり文法的なことで「これは正しくないかも・・」
と思いつつも、そのまま突っ切って話をしています。
間違っていても問題ないし、モタモタ考え込むよりはリズムよく
話を継続したいと思っているので。
文法的に間違っていても、相手の方がずっとレベルが高いので、
単語を並べれば会話の流れから真意を汲み取ってくれますので。
ところが最近、文法的に正しいかわからないまま話した部分について、
正しい話し方を復習したいという気持が出てきました。
特に今感じている部分は、
1)正しい 単語 の選定
同じような意味の単語がいくつもあるので、それぞれの使われる
シチュエーションを確認し、正しく使えるように。
2)正しい 動詞 の選定
文章で使うべき動詞と会話で使うべき動詞とを、はっきりしない
ため間違って使っているケースがありそうなので確認する。
3) 動名詞 と 不定詞 の選定
これはTOEICの試験にも良く出てくるようですが、基本的に
動名詞は「現在」で、不定詞は「未来」ですが、再度具体的な
内容で復習する。
というところです。
それらを確認するための書籍は持っていますので、
今後、自分で復習をしつつ、講師にも確認をしてから、
ひとつずつその内容をアップしていきたいと思っています。
※お知らせ
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