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2013年2月6日水曜日

話せない人が話せるようになるベストのお薦め本

英語教材を選ぶコツは、継続して学習をしそれを終えられるかだと
思います。自分に合った、やり易い教材であるかですね。

自分に合った英語教材を選ぶには、コツがあります。
それを簡単にまとめてみました。


■教材を選ぶコツ
次の8つの項目を、それなりに満足できるものが望ましいです。

1)自分の英語力に合っている(難しすぎない)
2)ゴールが見える(目的達成がイメージできる)
3)長くても数カ月で終えられる
4)音声がついている(CDなど)

5)視覚でわかる写真やイラストがある
6)説明が詳しく、例文が多いもの
7)楽しめるもの
8)継続できる


■推薦する本
そしてわたしはこの条件にぴったりの本である、
 「日常会話に自信がつく英会話 BEST表現76」
の本をお薦めします。

  BEST表現76のタイトル、表紙写真は、
  ⇒フリートーキングにぴったりな表現76(の本)

  BEST表現76の本の目次は、
  ⇒フリートーキングにぴったりの日常会話表現76の目次

推薦する理由は、自分が以前より取り組んできていて、間違いなく
自分のレベルアップに役に立ってくれたからです。

入門、初級者用として、本当にお薦めの本です。

中級、上級者には、内容がシンプルなのでもの足りないかも知れま
せんが。ですが日常会話では十分だと思っています。


■お薦めの本を8ポイントで評価
上にあげた8つのポイントに当てはめて、客観的に評価をしてみる
と、

1)むずかしすぎない       【評価】10点(10点満点)

⇒中学英語のそれも1・2年のものが中心。とてもシンプルで簡単。
        

2)ゴールが見える            【評価】10点

⇒数ヶ月で手の届く範囲。先のゴールが見える範囲にある。

 やればいいこと、その範囲がはっきりしています。
 この本の表現と例文全てを暗記し、諳んじれるほどになる。
 さらに名詞や動詞を入れ替えて使いこなせる・・というところまで。


3)長くても数ヶ月で終えられる    【評価】10点

⇒まじめに3ヶ月やって、ほぼこの本1冊をまるまる覚えました。
 その間、よそ見はまったくせず。

 わたしは毎日の通勤途上の車の中でやっているのがほとんどです。
 CDを聞きシャドーイングをするのが中心。

 ときどき自分の部屋で本を見て、内容の理解度をチェックしたり、
 文を目で見て視覚からもインプットしています。


4)音声がついている(CDなど)   【評価】10点
          
⇒CDが付いています。BEST表現と会話例の部分。
 BEST表現のところは日本語訳もナレーションあり。
 会話例の部分は英語オンリーです。

 少し慣れたてきたら、日本語はなくして全て英語環境にしたくなり、
 BEST表現の部分だけカットしたCDを作り、聞いています。
 BEST表現の部分は、会話例にも含まれていますので。


5)視覚でわかる写真やイラストがある   【評価】 7点

⇒イラストはそれなりに挿入されています。
 十分念入りにというレベルではありません。

 イラストは日本語を介さずに、その意味を汲み取ることができ、
 結構重要な部分をしめます。

 この本は、もともとがシンプルな単語、シンプルな文で構成されて
 いるので、すぐに意味が理解できてイメージも作ることができます。


6)説明が詳しく、例文が多いもの      【評価】 9点

⇒説明は詳しすぎる訳ではありませんが、十分なレベルです。
 例文はなかなか素晴らしいです。

 日常会話や海外などで出かけた時の会話用として、実用的で即実戦
 で使えるものが載っています。単語を入れ替えて、あちこちで使っ
 ています。


7)楽しめるもの              【評価】 8点

⇒いつも通勤途上の車の中でCDを聞いて、シャドーイングをやって
 います。実戦をイメージしながらやっているので、それなりに楽し
 くやっています。

 オンラインレッスンで、練習したフレーズを使って話し、うまく会
 話できたときは、さらに楽しい気分になれます。


8)継続できる               【評価】 9点

⇒シンプルでわかり易く、3ヶ月程度の期間をしっかり集中して取り組
 めば、全てを頭の中にインプットできるレベルです。

 単語を入れ替えたりする応用編をあと少し付け加えても、数ヶ月の期
 間でゴールできるレベルなので、継続はし易いと思います。

 ゴールが小さくても見える中で取り組めるものは、比較的継続はし易
 いものです。


■まとめ
書店に行くと良い英語の本は、たくさんあります。
目移りして迷ってしまうほど。

大事なのは自分に合うと思う良さそうな1冊を選び、集中してその本を
やり切れるかです。

その1冊に集中できないのなら、何をやってもすぐに他のものに目移り
はするし、息切れてしまい続きません。

「続かない」=レベルアップできない・・・です。

英語上達のコツは、購入した教材をしっかりと繰り返し学習して、続け
ることとあえて断言します。これが一番英語上達の近道です。

迷わず集中しているとき、またそれをやりきれたときなど、英会話の際
の自信につながります。話し方も、自然と落ち着いた雰囲気になってき
ます。

最後に繰り返しますが、入門・初級の英語学習者にとって、何か1つの
教材に集中して学習し、やり切ることが最重要だと思っています。

2012年5月6日日曜日

◆World LinkというDVD教材を使った感想

英会話を勉強している自分にとって、いつも思っていたひとつの目標が
洋画をそのままで見れるようになりたい」というものでした。

しかし普通に市販されている洋画やTVドラマなどは、簡単に手に入るのですが、話す
速度が早く言い回しもむずかしいものが多いため、なかなか勉強用としては良いもの
がありませんでした。

そうこうしてインターネットでいろいろな教材を調べていたところ、これは良さそうだと
いうものが紹介されているのを見つけたのです。

それがこの「World Link Video Course」でした。



この教材の特徴は、
  1)毎日出くわす日常のシーンが設定の場面である。
  2)とてもシンプルでよく使われる日常会話がベースになっている。
  3)中学英語でしっかり聞き取れる内容構成である。
  4)各シーンと英文をしっかりリンクして覚えることができる。
  5)集中力が維持できる短い時間単位で、各ユニットが構成されている。

何度も何度も繰り返し見ているうちに、その場面をイメージするとそこで使われた英文
が頭に浮かんでくるようになりました。

また、この教材を3ヶ月ほどしっかりとトライしたあとに、市販のDVD洋画をみてみたら、
以前とはまったく違って内容を聞き取れるようになって、びっくりしたものです。
「ローマの休日」でしたが、かなりの部分まで理解できるようになっていました。

英語勉強をしている方、とりわけ洋画をそのまま見れるようになりたい方には、本当に
ぴったりの教材ではないかと思います。

【使用した教材】
World Link Intro、Book 1、Book 2 [DVD3枚]
Susan Stempleski、Nancy Douglas、James Morgan、 Andy Curtis (DVD - 2004/12/10)

World Link Video Courseはラボでの学習用として開発されたもので、ニーズに合わせた
使い方ができ、学習者の志気を高めるように工夫されています。

■City Living 
ニューヨークを舞台に、6人の外国人留学生や社会人の友だちの間で繰り広げられる
日々のエピソードで構成。

■Global Viewpoints
さまざまな国の人による各章のトピックについてのインタビューを通して、自然な英語や
アクセントが学べるのに加え、それぞれの意見や習慣を学習できます。

「Intro」の例
Contents   City Living             Global Viewpoint
Unit 1  Please, call me Dave.   Introductions / People We like ---
Unit 2  Where is it?                     Where I'm from ---
Unit 3  A cool gift                     Personal items / Favorite cities ---
Unit 4  What are you doing - now? At school
Unit 5  Takeshi's food video Meals / Likes and dislikes
Unit 6  Rfoverto's family picture My family / All about me
Unit 7  Mike's "Busy" Day           Time and Schedules / Weekend activities
Unit 8  I love parades! Special occasions
Unit 9  Dear Mum and Dad... Daily activities / Dating
Unit10  Welcome to New York! Where I live / Student Housing
Unit11  What do I wear to the party?    Fashions and colors / Shopping
Unit12  I can get this job!      My job / People at work

普段の日常生活で使われる基本的な会話フレーズを、ビデオ画像を見ながら学習する
ことができます。

TOEIC 250-600点 向けと書かれてあるように、日常生活でよく使われるシンプルな基本
英語を選りすぐって構成されており、レベルに合わせた会話速度となっているため非常
に聞きやすくまとめられています。

初・中級レベルの方の会話力レベルアップ用教材としては、本当に優れた教材と感じて
います。

学習の過程では、最初は英語字幕無しで実力だめしを行い、途中字幕を出しながらし
っかりと文章やフレーズ、言い回しを頭にインプットして、

最後は再度字幕を消して確認と仕上げを行うというのが、より効率的な学習方法だと
感じました。

2011年9月22日木曜日

◆英語教材は何が一番良いのでしょうか?わたしの場合・・

自分が「これが一番良い」と信じてやれるものが一番良いと思います。
というのは、教材の善し悪しももちろんありますが、一番大事なことは長く続け
られるかということだからです。

そういう意味で、自分で信じられる惚れ込んだ教材があるならば、まずはそれが
一番だと思います。次に


教材の数ですが、
一番良いのはリスニングスピーキングの両方が同時に鍛えられるものが良い
と思います。

ところがそれぞれの能力を効率よく伸ばすためには、そのやり方は若干違うので
はないかと感じています。

わかり易く言うと、スピーキングは
素早く文を構成していく能力に重心を置き、文型の選定、フレーズの素早い選択
などを延ばすため、勉強のスピードは最初は遅くなるように思います。

一方リスニング(ヒアリング)については、
SIM英語にもあるように自分の聞き取れるスピードより少し早めが良く、時折
150%、180%、200%などのすごく早いスピードも聞く練習を行い、早さに少し
ずつ慣れていく必要があります。

つまりスピーキングとリスニングの勉強時の再生スピードは、随分差があるので
はないかということです。

まとめ:
従って、教材は別々としてそれぞれの目的にあったものを選定するのが良いで
しょう。

わたしの例:
わたしは今までいろいろと試行錯誤してきて、
リスニングは、「スーパーエルマーSIM英語」の1つだけ
スピーキングは、「Pimsleur」「シンプルパターン英語」「瞬間英作文」の3つを、
状況に合わせて使い分けるということをしています。

「Pimsleur」は、すんなり記憶に残ります。
「シンプルパターン英語」は、超基本の英語の定着用です。
「瞬間英作文」は、結構、瞬発力が要求されます。

それぞれ特徴があって、どれかを止めるということが出来ずにいるというのが
実態です。

朝のウォーキングのときは、
「シンプルパターン英語」「瞬間英作文」より抜き出した音声ファイルで、その時に覚
えたいもの。

通勤時の車の中では
「Pimsleur」の編集版(スピードアップさせるため余分な空白や簡単な繰り返し
などを削除した時間短縮版)を使っています。

机に向かって勉強をするのは、
今は週2回になったオンライン英会話と、土日の英語漬け訓練の時だけです。

英語漬け訓練というのは、
土日の時間ある時に英語環境にどっぷり浸かるのを目的に、PCからどんどん
英語で質問してくる自作ソフトを使い、次から次へと返答するという訓練を1時間
行うものです。

また、その後の30分間は英語の音楽を聴き、更に30分間洋書を読むというこ
とをやって、合計2時間はまったく日本語から離れるということをするものです。

まだ初めて数回程度なので効果のほどはわかりませんが、いずれものごとを頭
の中で英語で考えられるようになるというのがこの訓練の目的です。

効果があると感じたならば、後日、改めてレポートしたいと思います。

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2011年2月5日土曜日

◆基本文/本当に必要な英語の本は

基本文についてはあまりにもいろいろの本が出版されていて、多種多様なことが書かれているため、非常に迷うのではないかと思います。

いろいろとありすぎて、逆に迷わされてしまっているとも言えるのではないでしょうか。

わたしもかつてはそうでした。本屋で立ち読みをしていて、まことしなやかに書かれていてそれを読んでいてぐっとくる部分があると、つい買ってしまいます。

家に帰ると途中まで読んだ本、全く手も付いていない本に加え、新しく購入した本がそこに並び、結構何冊もたまってしまいます。結局いくらか読んでみて良いと思うものだけを継続し、その他は手がつかないという状態になります。

そしてまた何かのとき書店へ行くと、つい立ち読みして同じことを繰り返すことになります。

長い間その繰り返しをしてきて、結局最近感じている結論は、

①中学英語のまとめ本     1冊 (構文、文法)
②フレーズ集           1冊 (動詞+目的語)
③勉強の仕方についての本  1冊 (実績のある人の書いたもの)
④暗記のためのツール     mp3プレーヤー
⑤パソコン             CDより暗記するためのデータを抽出/編集/mp3作成

の4つで十分ではないかと思います。
あまりにもあり過ぎると本を渡り歩くことになり、かえって集中できなくなると思います。
1冊に絞り込むと何だかとても気が楽になりませんか?

まずは本当に良いと思える本に絞り込み、その本を全てそらんじれるくらい何度も何度も繰り返し読み、勉強するべきではないでしょうか。

そうでないと本当の意味では身に付かないでしょう。

2011年1月27日木曜日

◆Sim English(スーパーエルマー)、CBS Newsでヒアリング練習

いろいろ呼び方がありますが、この教材はかなりヒアリング力アップに効果があったと思っています。なのでもう3年以上も継続してやっていますし、現在進行形です。

自分で効果があったと感じるので当然継続しているわけで、数年以上の長期間になっているのにまだ続けているというのは、まだまだ上のレベルがあるということです。わかり易く言うと、まだCBSニュースを聞いてすぐにほとんどの意味を掴めるというレベルにはなっていないからです。

取り組んだ当初ですが、CBSニュースを聞くとせいぜい20%程度の内容を理解するのが精一杯だったと思います。そしてまた英会話をしているときは、かなり集中して聞いていないと相手の言っていることを聞き逃したりして、まったく余裕がありませんでした。

しかし Sim Englishをやってからは、CBSニュースは40%程度聞き取れるようになり、たかが40%程度ですが友人との会話などでは少し余裕をもって聞けて、ほとんど聞き逃すようなことが無くなりました。恐らくボキャブラリーを増やせば、もっとパーセンテージは上がるのではないかと思います。

そのやり方ですが、まず最初はゆっくりCDでホップ(英文がフレーズごとに区切られて読まれ、次にそのフレーズの翻訳文が読まれ、そして次のフレーズの英文、翻訳文というふうに順になっている)を聞いて全体のストーリーを理解します。

その後は音楽データをmp3プレーヤーに移し、朝のウォーキングの時にひたすら聞きます。また通勤途中の車の中でもただひたすら聞きます。とにかくできるだけ集中して聞くことで、だんだんと全体の英文が頭の中に染みこんできて、一つ一つの単語やフレーズが聞き取れるようになってきます。

音楽データはフレーズで区切られているものや、区切られていないもの、80%の速度のもの、150%、180%、200%と何段階にもスピードが変えられているので、徐々にアップさせていきます。

とまあこんな訓練を繰り返すことで、本当に単語やフレーズや文章が聞こえてくるようになります。単語のスペルが大体わかるようになってくるわけです。とにかくヒアリングには効果が大きかったなと感じています。

このフレーズで区切ってのヒアリングと翻訳は、文章をそのままの順で理解し、帰り読みをしないということで、ハイスピードのものにも対応できるのだと思います。この教材も結構お奨めと思います。

次は「自己紹介文/1分間スピーチのトライ」について書きます。