2012年2月8日水曜日

◆日本語からの英訳はストップしイメージで

今日もグロービッシュの解説と練習です。自分で本を見て訓練しながら、
その内容を書いているというところです。

今回は「日本語からの発想をストップ!イメージでとらえよう」という
部分を解説します。

それでは解説の前に、実力だめしです。5つの問題をやってみて下さい。
素早く簡単な英文が出てくるでしょうか?

☆ポイントは「主語は何か?・・を考える」です。

【 Level 2 】

1)ここは寒いな。


2)どうもおかしいな。


3)時間がかかり過ぎた。


4)昨夜見た映画はひどかったね。


5)昨日の会議は得るものがたくさんありました。

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いかがですか?

【解答】

1)It's cold here.
2)It sounds strange.
3)It took much time.
4)We watched a terrible movie last night.
5)We learned a lot at the conference.

後半は一瞬「ウッ」となったのではないでしょうか?

あとで見てみると、一瞬どう言おうかと思ったような表現も、結構簡単な
英文で表現できるんですよね。

■日本語の言い回しはストップ
ここで言えることは「あまり日本語的言い回しに縛られるな」ではないで
しょうか。

英語を日本語の感覚で話そうとすると、ふさわしい単語や言い回しがな
かなか思いつきません。

英語で話すには、日本語を一語一語忠実に英訳しようとする習慣を捨て
ることが大事なようですね!

例えば、「そろそろおいとまします」を英語で表現したいときに、
おいとま」に相当する英単語を探そうとすると、行き詰まることにな
ります。

■イメージからとらえる
ここでのやり方は、まずは「おいとまする状況を思い浮かべる」という
ことです。


そのイメージを素直に眺めて「おいとまする = もう帰る時間だ」と感じ
取って、「 It's time to go. 」という英語が思い浮かぶのです。

日本語にこだわらずにイメージでとらえれば、シンプルな英語で表現が
できるようになるのです。

イメージでとらえる練習を繰り返せば、自然と英語が出てくるようにな
るでしょう・・・とのこと。(わたしもそう感じています)