わたしの場合は「 Can I ~ 」「 Could you ~ 」ではないかと思います。
もちろんそのシチュエーションによって随分違うと思いますが、自分で計画
して一人で行くケースの場合は、わからないことがあるとすぐに近くの人や
係り員に聞くことになります。
「~して良いですか?」「~は使えますか?」「~していただけませんか?」
などと、とにかく良く確認してから何かをすることになります。
そういう意味では、とにかく情報確認のためのコミュニケーションと、依頼
や要請をするための会話をすることが多いですね。
■例文「 Can I ~ 」
Can I use the bathroom ? (トイレ使って良いですか?)
borrow a pen ? (ペンを借りて良いですか?)
pay by traveler's check ? (トラベラーズチェックで払えますか?)
use my credit card here ? (クレジットカードは使えますか?)
sit here? (ここに座って良いですか?)
Could I have the key to my room ? (部屋のキーをいただけますか?)
the same one in red ? (赤の同じものをいただけますか?)
Could you show me the way to the station, please ?
(駅までの路を教えていただけますか?)
change this into smaller bills, please ?
(これを小額紙幣に換えていただけますか?)
give me a discount, please ?
(安くしていただけませんか?)
Could you please help me to bring my baggage ?
(Would) (カバン運ぶのを手伝っていただけませんか?)
tell me your phone-no ?
(あなたの電話番号を言ってくれませんか?)
show me around Tokyo?
(東京を案内していただけませんか?)
■同意の返事
Yes. (はい)
Sure. (いいですよ)
Certainly. (承知しました)
Absolutely. (もちろん)
With pleasure. (喜んで)
■依頼を断る
I'm afraid I can't. (残念ですが、できません)
I'm sorry, but I can't. (申し訳ありませんが、できません)
Sorry, no. (悪いけど、ダメ)
Sorry, I can't. (悪いけど、できません)
Absolutely not! (絶対にイヤ)
■多分:可能性の高さは・・
probably > perhaps > maybe > possibly