2011年12月11日日曜日

◆身の回りを英語環境にすることの重要な意味について

毎日、英語環境にどっぷり浸かることは、ものすごい効果があるということを
知っていますか?

実は英語環境を作ることには、ものすごい意味があることなのです。

前回は、できるだけ生活環境を英語環境化するということで、わたしが取り組
んでいる内容の一部を紹介しました。

  ・ウォーキングや通勤時間帯を英語勉強タイムにする
  ・会社でPC操作の際、英単語を使用する
  ・オンライン英会話をする
  ・日本のWeb新聞の英語版を読む

そして今回はそれ以外の英語環境作りのアイデア(続編)を書くつもりにして
いました。

■英語環境作りは重要なテーマ
しかし実はこのテーマは英会話を真剣に取り組み、何とかものにしたいと思っ
ている人にとって、非常に重要な要素を含んでいるのです。

そのため、もう少し掘り下げて書くことにしました。

つまり何が重要かということですが、要は
    「英会話ができるようになるか、ならないかが決まってしまう
ということです。

■英語環境からの大きな影響
以前、わたしが中国語が急に聞こえるようになったときのことを書きましたが、
そのときと同じ効果を起こすために、この環境作りがとても関係あるのです。
         3月23日 ”それ”はどのタイミングで起こったのか?
         3月24日 ”それ”はどうなって起こったのか?

  ・どっぷりとネイティブの環境に浸る
  ・最初はまったくわからない
              ↓
  ・自分で少しずつ継続して単語/フレーズを覚える
  ・その間もずっとネイティブの言語を聞き続ける
              ↓
  ・自分の基礎知識部分が、あるレベルに達する
  ・ネイティブ言語を聞き続けて脳内に蓄積された音が、あるレベルに達する
              ↓
  ◆急に言語が意味をもって聞こえるようになる。

という流れになるのです。

■飽和点を超えるということ
英会話ができるようになるためには、まずは
  ・聞こえる/意味がわかるようになる必要があります。

聞こえるようになるためには、
  ・発音できる単語/フレーズが増える必要があり、
  ・あるレベル以上の回数、それを聞く(浴びる)必要があります。

その結果、飽和点を超えると突然聞こえるようになるのです。

つまり、
  ・「発音できる=聞き取れる」ように、基礎を勉強し積み重ねること
  ・とにかく英語の音をシャワーのように浴びること
が大事なのです。

そのために毎日英語にできるだけ多く接触し、できるだけ多く浴びる(集中し
て聞くのだけではなく)必要があります。その蓄積量が早ければ、早くそのポ
イントに到達します。

■超えると階段的に1段アップ
そのポイントに到達してからは、どんどん英語が直接理解できるようになって
きますので、会話が楽しくなりスピーキングも急速に上達していきます。

英語は徐々に実力が上がっていくのではなく、何かがあって階段状にアップし
ていきます。本当はそうではないかも知れませんが、少なくとも自分の意識で
は途中まったく上達しているのがわからず、あるとき突然、階段状にアップす
るのです。


そういう訳ですので、次回からどうやって身の回りを限りなく英語環境に替え
ていくのかについて、改めて説明していきたいと思います。