2012年1月12日木曜日

◆リスニングに大きな効果があったもの(その1)

英会話する上で、まず何よりも先にリスニングが重要です。

なぜなら会話はリスニングができないと成り立たないからです。
そのためにはまずはある程度の単語、フレーズ、基本文の知識が必要です。

日本人はその辺は教育されていますので、あまり問題ないと思います。
ずい分忘れたという人は、復習をすれば良いでしょう。
まったく知らないという人よりは、はるかに短時間で復習できるはずです。

リスニングに効果あるもの
リスニングが苦手で、相手が言ったことがよくわからなかったとき、何度
も聞き返していた時期があります。しかしその時に良く聞き取れて理解で
きていたものもありました。

それは何かというと、頭の中に入っていて自分で言える類の文章でした。
つまり、自分で言えるものは確実に聞き取れるということでした。

ですからリスニングで聞き取れる力をつけたいのなら、自分で話せる文章
を増やしていくことが近道だと思っています。

そして自分で話せる文章を増やそうとするならば、音読練習をするのが良
いということなのです。リスニングを良くするためには、音読をしっかり
やるべきですね!

朝の音読での体験
リスニングがまだまだ苦手なころ、少しは話せるようになりたいと思って、
毎朝5分、小学生用基本文を繰り返し音読して、ほとんどできなかった会
話が少しできるようになり、うれしかったことがあります。

そのとき、あとからですが音読して言えるようになった文章は、すべてき
っちりと聞き取れるようになっていることに気がつき、とてもびっくりした
ことがありました。

振り返ってみると、朝の音読はなかなか良いやり方だったと思います。
毎朝音読することにより、読み上げた文章は簡単にスッと頭に入りました。
朝の起きたての時間は頭の疲れがとれているせいか、とても記憶に定着
され易かったと記憶しています。

■ながら時間もグッド!
また、何かをしながらやるとか、あるいは何かを待っているなど、他のこ
とができない状態のわずかな時間にやるのも良いですね。そういうときは
とても集中してできるものです。

そしてつぶやきならば、場所をえらばずにできますから。

とにかく口の動きを体が覚えるくらいのイメージで、何度も何度も繰り返
してやるのが良いです。暗記しようなどと意識しなくても、桁違いに繰り
返すことで暗記するというより、口や体が覚えてくれるというところまで
いきます。

最初の単語が出るとあとはスルスルスルッと出てきます。意識しなくとも
出て来るようになるのです。これが一番本番で強いですね。


次は教材を使ってリスニング力アップをした体験を書きます。