2014年4月30日水曜日

シンプルな文で瞬間英作文

アメリカの映画などを見ていて気づかれてると思いますが、日常会話で
話す英文は意外にシンプルで、決まり文句が多いです。

ただ登場する役者の人によっては突然早く話したり、クリアーでない話
し方をしたりと、聞き取りにくいことが多々ありますが。

いずれにしろ、自分の実力からも高度な英文を話すのが目的ではなく、
テンポよく楽しく会話をしたいことが第一目標なので、レベル低いと言
われても気にせずにシンプルな文で話すようにしています。

具体的には、長文は使わずに短い文で少し多めに言うと言う感じです。
つまり長い1文では言わないようにして、短い文にして2~3文で同じ
意味のことを言うという感じです。


◆例1:その試験に通るのは、わたしにとってむずかしい。

1)構文を決め「主語+動詞」を言う   It is
2)形容詞、目的語、補足語を言う    difficult for me
3)場所、時、副詞、副詞句を言う    to pass the exam.

この文だと、
・It is difficult / for me / to pass the exam.
と言う区切りの方が落ち着きますね。


◆例2:わたしはその店でお酒を買うつもりだ。

1)構文を決め「主語+動詞」を言う   I am going to buy
2)形容詞、目的語、補足語を言う    some alcohol drinks
3)場所、時、副詞、副詞句を言う    at the store.

・I am going to buy / some alcohol drinks / at the store.

こういった文でさえも、まず最初に「構文」と「主語+動詞」を決めて、
すぐに話し始めます。

そうしながら、次の目的語や形容詞、あるいは補足表現(副詞句など)
を決めて話し、さらに場所や時や副詞などの補足表現を付け加えていき
ます。

「(構文)主語+動詞」で結論を話し、それにいろいろと補足するため
の表現を追加していくという話し方です。


◆例3:わたしは来年、イギリスに行くことを決めた。

1)(構文)主語+動詞 → I decided       わたしは決めた
2)何を決めた?    → to go to England イギリスに行くことを
3)いつ行くの?     → next year.     来年

I decided / to go to England / next year.
   ①         ②         ③

☆決して全体の文を作ってから話すのではなく、上の①・②・③と順に
  各パートを作っては話す・・と繰り返しているだけです。

⇒このやり方の方が、応用力が身に付くので。