毎日、英語環境にどっぷり浸かることは、ものすごい効果があるということを
知っていますか?
実は英語環境を作ることには、ものすごい意味があることなのです。
前回は、できるだけ生活環境を英語環境化するということで、わたしが取り組
んでいる内容の一部を紹介しました。
・ウォーキングや通勤時間帯を英語勉強タイムにする
・会社でPC操作の際、英単語を使用する
・オンライン英会話をする
・日本のWeb新聞の英語版を読む
そして今回はそれ以外の英語環境作りのアイデア(続編)を書くつもりにして
いました。
■英語環境作りは重要なテーマ
しかし実はこのテーマは英会話を真剣に取り組み、何とかものにしたいと思っ
ている人にとって、非常に重要な要素を含んでいるのです。
そのため、もう少し掘り下げて書くことにしました。
つまり何が重要かということですが、要は
「英会話ができるようになるか、ならないかが決まってしまう」
ということです。
■英語環境からの大きな影響
以前、わたしが中国語が急に聞こえるようになったときのことを書きましたが、
そのときと同じ効果を起こすために、この環境作りがとても関係あるのです。
3月23日 ”それ”はどのタイミングで起こったのか?
3月24日 ”それ”はどうなって起こったのか?
・どっぷりとネイティブの環境に浸る
・最初はまったくわからない
↓
・自分で少しずつ継続して単語/フレーズを覚える
・その間もずっとネイティブの言語を聞き続ける
↓
・自分の基礎知識部分が、あるレベルに達する
・ネイティブ言語を聞き続けて脳内に蓄積された音が、あるレベルに達する
↓
◆急に言語が意味をもって聞こえるようになる。
という流れになるのです。
■飽和点を超えるということ
英会話ができるようになるためには、まずは
・聞こえる/意味がわかるようになる必要があります。
聞こえるようになるためには、
・発音できる単語/フレーズが増える必要があり、
・あるレベル以上の回数、それを聞く(浴びる)必要があります。
その結果、飽和点を超えると突然聞こえるようになるのです。
つまり、
・「発音できる=聞き取れる」ように、基礎を勉強し積み重ねること
・とにかく英語の音をシャワーのように浴びること
が大事なのです。
そのために毎日英語にできるだけ多く接触し、できるだけ多く浴びる(集中し
て聞くのだけではなく)必要があります。その蓄積量が早ければ、早くそのポ
イントに到達します。
■超えると階段的に1段アップ
そのポイントに到達してからは、どんどん英語が直接理解できるようになって
きますので、会話が楽しくなりスピーキングも急速に上達していきます。
英語は徐々に実力が上がっていくのではなく、何かがあって階段状にアップし
ていきます。本当はそうではないかも知れませんが、少なくとも自分の意識で
は途中まったく上達しているのがわからず、あるとき突然、階段状にアップす
るのです。
そういう訳ですので、次回からどうやって身の回りを限りなく英語環境に替え
ていくのかについて、改めて説明していきたいと思います。
2011年12月8日木曜日
◆英語力を伸ばす環境の作り方について
英語力が一番伸びるのは、英語環境で生活しているときとよく言われます。
そこで言われる英語環境とは、必然的に英語を使わなければならない環境の
ことを指しています。
海外の英語環境にいても、物品を購入するなどの最小限の時以外、英語を使
わないで生活するのであれば、まったく会話力は伸びません。
とにかく英語に多く触れる、そして使わなければならない環境に身を置くと
いう必要があるということです。
■どうやれば?
それではどうやって英語環境を作れば良いのでしょうか?
東京などは別としても、私達の回りにはほとんど欧米人がいないのですから、
自分で工夫して作るしかありません。どのようにやれば良いと思いますか?
1つの意見ですが、
それは英語に触れられる学習メニューを自分で作り、自分の生活習慣の中に
組み込んでしまうのが良いと思っています。
■ある上級レベルの人の例
ここである一人の方の例を上げたいと思います。Webサイトに書かれていた
内容です。
---ここから----------------
参考までに、私の1日の学習メニューをお話します。
・ボキャブラリーの本で例文を聴いたうえで音読練習 20分
・無料の英語サイトを2~3つ選んで視聴 20~30分
・ツイッターで英語のつぶやき 10~20分
・朝日新聞と読売新聞のオンライン英語版で興味ある記事だけ拾い読み 5~10分
ざっとこんな感じで、1日1時間程度です。
・・・・
私は今は上級レベル、英語のためにお金をかけていません。
---ここまで----------------
1日1時間ですが、毎日このように改まって机で勉強するというのは、受験
生時代ならまったく問題ないでしょうが、社会に出て久しい状態の人には
なかなか続けるのがむずかしいと思います。
もしも自分がこのようなやり方でトライしたら、途中で挫折してしまうことは、
火を見るよりも明らかです。
■わたしのやり方
まずは「続けること」、「続けられるということ」が一番大事と考えています。
続かないと当然会話力がアップしないので。
ですから続けられるようにするためには、
「大きな努力しなくてもできることを、少しずつ積み重ねる」
いうのがポリシーです。
それで次のようなことをしています。
1)パソコン内のファイル名とフォルダ名を、一語ずつ英語にしていく。
もしもわからないものが出てきたときは、辞書で調べてから英語にする。
2)とにかく1日1語を覚えていく。
1週間で5語。毎日その週のものを復習(週5回チラ見)
月末には4週間分(20語)をまとめて復習。
3)朝のウォーキングはリスニングの時間に。
ウォーキングしながらmp3プレーヤーでSIM英語を聞く。
4)出勤、退社の通勤途上をリスニング/スピーキングの時間に。
車を運転しながらピンズラー英語やシンプルパターン英語、瞬間英作文
のCDを聞きながら、つぶやく。
5)エキストラ:オンライン英会話
現在は週に2回、フィリピンの先生とオンライン英会話レッスンをして
います。3ヶ月前まではRarejobで。今はhanasoでやっています。
6)今後の計画
すこし気持にゆとりを持たせたいと思っていますので、上記のそれぞれ
に、ときどき海外のミュージックを入れるつもりです。
まだまだいろんなやり方があるかと思います。皆さんもいろいろと工夫して、
素晴らしい英語環境作りをやってみてください。
そこで言われる英語環境とは、必然的に英語を使わなければならない環境の
ことを指しています。
海外の英語環境にいても、物品を購入するなどの最小限の時以外、英語を使
わないで生活するのであれば、まったく会話力は伸びません。
とにかく英語に多く触れる、そして使わなければならない環境に身を置くと
いう必要があるということです。
■どうやれば?
それではどうやって英語環境を作れば良いのでしょうか?
東京などは別としても、私達の回りにはほとんど欧米人がいないのですから、
自分で工夫して作るしかありません。どのようにやれば良いと思いますか?
1つの意見ですが、
それは英語に触れられる学習メニューを自分で作り、自分の生活習慣の中に
組み込んでしまうのが良いと思っています。
■ある上級レベルの人の例
ここである一人の方の例を上げたいと思います。Webサイトに書かれていた
内容です。
---ここから----------------
参考までに、私の1日の学習メニューをお話します。
・ボキャブラリーの本で例文を聴いたうえで音読練習 20分
・無料の英語サイトを2~3つ選んで視聴 20~30分
・ツイッターで英語のつぶやき 10~20分
・朝日新聞と読売新聞のオンライン英語版で興味ある記事だけ拾い読み 5~10分
ざっとこんな感じで、1日1時間程度です。
・・・・
私は今は上級レベル、英語のためにお金をかけていません。
---ここまで----------------
1日1時間ですが、毎日このように改まって机で勉強するというのは、受験
生時代ならまったく問題ないでしょうが、社会に出て久しい状態の人には
なかなか続けるのがむずかしいと思います。
もしも自分がこのようなやり方でトライしたら、途中で挫折してしまうことは、
火を見るよりも明らかです。
■わたしのやり方
まずは「続けること」、「続けられるということ」が一番大事と考えています。
続かないと当然会話力がアップしないので。
ですから続けられるようにするためには、
「大きな努力しなくてもできることを、少しずつ積み重ねる」
いうのがポリシーです。
それで次のようなことをしています。
1)パソコン内のファイル名とフォルダ名を、一語ずつ英語にしていく。
もしもわからないものが出てきたときは、辞書で調べてから英語にする。
2)とにかく1日1語を覚えていく。
1週間で5語。毎日その週のものを復習(週5回チラ見)
月末には4週間分(20語)をまとめて復習。
3)朝のウォーキングはリスニングの時間に。
ウォーキングしながらmp3プレーヤーでSIM英語を聞く。
4)出勤、退社の通勤途上をリスニング/スピーキングの時間に。
車を運転しながらピンズラー英語やシンプルパターン英語、瞬間英作文
のCDを聞きながら、つぶやく。
5)エキストラ:オンライン英会話
現在は週に2回、フィリピンの先生とオンライン英会話レッスンをして
います。3ヶ月前まではRarejobで。今はhanasoでやっています。
6)今後の計画
すこし気持にゆとりを持たせたいと思っていますので、上記のそれぞれ
に、ときどき海外のミュージックを入れるつもりです。
まだまだいろんなやり方があるかと思います。皆さんもいろいろと工夫して、
素晴らしい英語環境作りをやってみてください。
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