2013年5月31日金曜日

英文が身につくとつかないはどこに差が

リピーティングをずっとやってきていますが、その中で良く使う文だなと
意識して記憶したものの中で、身についたなと思えるものと、まだ身につ
いてないなと思うものがありました。

それで今日は海外で良く使う文の記事はお休みして、重要だと意識した
文がなぜ身についたり身につかなかったりするのかを、改めて考えてみ
ました。

結論から先に言うと、身に付くためのカギは「要求」と「自作」だという
結果でした。

過去に自分でいろいろとトライし体験してきたことから考えると、まずは
この2つが大きく影響しているとわかりました。

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■身につかないケース
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まず身に付かないケースはというと、
  ・英語本を数回読んだりCDで聞いて、その文を覚え暗記する。
という場合。



数日間は覚えていますが、次のことを始めるとあっという間に忘れてしま
います。

忘れたらいけないということで、何回か復習や練習をしても、結局は時間
が経つと忘れてしまいます。身についたとは決して言える状態ではありま
せん。

そして、必要なときはフッと出てくるレベルではなく、先の本を見たりCDを
聞いたりすると、すぐに思い出されるレベルではあります。

この状態のときは、何かで出てきたとき、例えば本はネット記事などで出
てきたときは、思い出されて内容を理解できることになります。

つまり受動側では働きますが、英作文をするとか話すとかの能動側では
働きません。(働きがかなり悪いです)

覚えたことは意味があるのですが、身についたレベルにはなりません。

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■身につくケース
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では、どういうケースで身につくのでしょうか?

まずは「要求」です。
誰かにあることを伝えるための必要性があるとき、その要求によりフォー
カスされた文は、ものすごく記憶に定着し易いということです。

そのときの「要求」や「シーン」と、その英文とが結びつくからです。

また、「自作」ですが、
その要求に応じて、自分で考えたり調べたりして文を作った場合は、非常
に強く記憶に残ります。調べたり作ったりという作業とその文がリンクして
記憶されるからです。

また、それ以降に同じ要求が発生したときにも、すぐにその文を作る作業
は再生することができます。「体験」として記憶されているからです。

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■まとめ
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まとめると、誰かにあることを話したいという要求があり作文するときは、
調査してどこかから文を見つけてくるだけではなく、「自分で考えて作る」
ということが大事だと思います。

言葉を変えると、その一つの文にかけたエネルギーの大きさが、身に付
くのカギになるということです。

なので、単に「覚える」というやり方ではなく、「要求」「シーン」
「作る作業」といったものとその文をリンクさせて覚える(作り出す)
ということが重要だということです。


このことを「オンライン英会話レッスン」にあてはめて、より有意義な
レッスンのやり方は・・と考えると、

①相手に「聞きたい」「話したい」ことを先に考える
②あらかじめその文を作っておく
③レッスンで使って通じるかを確認する
④結果を確認し、「うれしい」「悔しい」の感情を感じる

その感情を元に、次の新たな「欲求」「要求」につなげていく・・・
というサイクルを回すことが、良い進め方だと思っています。

そしてあとは「繰り返し」と「応用」ですね。

2013年5月28日火曜日

香港入国後、ホテルへの移動でよく使う英文

前回、入国審査のところで書き忘れたのですが、審査のときにはパスポート
がチェックされます。これはどこの国でも同じですね。

ところが香港では違うことが1点あります。
何かというとチェックしたあとパスポートに押すスタンプです。

通常、どこの国でも入国審査をした記録をパスポートに残すため、その国の
入国承認スタンプを押します。そして出国するときは出国承認のスタンプを
押しますよね。

それによってその人の海外渡航先と、入出国状況を確認することができるわ
けです。



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■香港の入出国スタンプ
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現在香港ではそのスタンプは廃止となり、代わりにプリントアウトした小さ
な紙片を、パスポートに綴じるようになりました。1年くらい前から。

日本を含め、まだ他の国ではそういうようなやり方をしていないので、頭の
かた隅に入れておいてください。(大したことではありませんが)

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■ホテルへの移動
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普通、海外の空港へ到着し入国審査が終わると、何かの手段でホテルに移動
することになります。ツアーの場合はバスか車で担当の人が迎えに来ている
と思いますが。

香港は空港が街から離れた場所にあり、そこから街に移動するには電車かリ
ムジンバス(別にリムジンとは呼ばないですが)か、タクシーになります。

どれを使うにも何かあった場合は、英語で話すことになります。
行き先にもよりますが、もしも一番の繁華街である九龍に行くのであれば、

・一番安い移動手段はバスで30HK$程度
・次は電車で90HK$
・そしてタクシーが330HK$くらい

になります。ちなみに1HK$は13円くらいです。(ここ最近のレート)

アライバルホールの中央から外に向かって出て行くと、左側がタクシー乗場
で、中央が電車、右側がバス乗場となります。

選択した交通手段により、行き先を選んで移動します。(徒歩1~2分)

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■タクシー(言語:英語、広東語)
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タクシーは大きく分けて3つのグループになっていて、赤色グループが九龍
などの市街地区で、緑色グループが中国寄り側の新界地区、水色がランタオ
島内専用のタクシーになります。

従って赤色のタクシーに乗ることになります。



列の後ろに並んでいれば案内人が来て、車を止めて乗らせてくれます。
車にそのまま乗り込んでから、ただ一言、英語でホテル名を告げます。

「Royal Garden Hotel, please.」
「Nikko Hotel, please.」

などのように。
これでほとんどのタクシーの運転手は理解しますが、本当にたまに通じない
運転手がいます。その場合は、やはり地図や住所が必要となります。

どこへ行く場合でも、人に行き方を尋ねる必要が出てくることになりますの
で、「地図」「住所」「電話番号」は必須です。

もちろんホテルの名前も。

自分の英語が通じない場合は、紙に英文を書くか、あらかじめ用意しておい
た地図や住所を見せて、

「I want to go.」 と言ってから、地図のホテルの場所を指差し
「Here.」というようにすれば良いでしょう。

住所の場合でも同じです。住所を指差して「Here.」です!
   ・
   ・
  移動
   ・
   ・
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■タクシー料金の精算
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到着したら、「Ok, thank you.」と言い、メーターを見ておいてから
「How much?」と聞きます。

ドライバーは○○ダラー(香港ドル)と言いますので、お金を渡しながら
「Give me the receipt.」
と言って、領収書をもらいます。
「Receipt, please.」
でもOKです。

ここで注意する必要があるのは、本当にたまにですが、日本人だとわかると
高い金額をふっかけるドライバーがいます。どんなに高くても通常は400HK$
を超えることはありません。

そのときは、
「Expensive!」「Why?」と強い声で言って、相手とやり取りすることになり
ます・・。

普通はそう言うと適正な金額に修正してくれると思いますが・・・(?)。

わたしも一度ありました。九龍から空港へ移動するとき。

通常は260~340HK$なのですが、440HK$を請求してきたので、高い、なぜ・・
と言うと、手元から手書きの領収書を出して、540HK$の領収書を書くので、
ドライバーには440HK$、会社に540HK$を請求し、100HK$は自分の懐に入れて
くれと言っていました。

とにかく「No, No!・・No!」と強く言い切って、適正な金額にしてもらった
ことがあります。場所が寂しいところの場合は注意が必要ですが、市街地な
どでは強い態度で相手とやり合っても大丈夫と思います。

香港ではいつもそうしています。