2013年7月15日月曜日

英語の語順も大事。しかし基礎能力も重要

「英語の語順で意味を理解する」というはとても重要なことです。
ですが、「わからないものは・・・理解できない」・・なのです。

つまり何を言いたいかというと、英語の語順で理解することは、意味の並べ替え
をしないでそのまま掴み取っていくのですから、早い英語にもついていける可能
性が高くなります。

しかし、使われている単語が「わからない単語だらけ」なら、言っていることの
意味を汲み取ることができない・・ということです。

■目立たないけど重要なこと
今回言いたいことは、「英語の語順で理解できる」という重要な能力の他に、と
ても当たり前のことですが、

1) ボキャブラリ増強 という基礎能力の強化
2) 英単語が自分にとって日本語化するほど聞き慣れる

ということが必要だということです。

■日常会話を100%聞き取れるわけ
わたしはオンライン英会話レッスンで話している日常会話は、ほぼ100%聞き
取れています。それは日常会話で出てくるような文や会話を、飽きるほど見てき
たからです。

CDも飽きるほど聞いたから、英単語が自分の頭の中で日本語化するほど聞き慣
れています。日本語化という意味は、その英単語があたかも日本語の単語のよう
に、まったく翻訳しなくても意味が理解できるという意味です。

「グッドモーニング」「グッバイ」「ランチ」などと同じです。
「go shopping」という単語は、翻訳しなくても「買い物に行く」という意味で、
直接、理解することができるようになっています。

このように聞き慣れた単語やフレーズが増えた上で、英語の語順で早く聞けるよ
うになったからだと思っています。

■本当に大事なこと
つまり、「英語の語順で理解」というようなキーワードに人の目が行ってしまい
ますが、絶対に避けて通れないのは、

「コツコツとボキャブラりを増やしていくこと」
と、
「翻訳する必要がないほど聞き慣れること」

なのです。


そういう意味で重要になってくるのは、

1) コツコツと単語を1つまた1つと覚えていく「習慣作り」
2) 浴びるほど聞くための「環境作り」

なのではないかと思っています。
とても地味なことなので、大変ですが・・・。

2013年7月11日木曜日

毎日5分を2回、繰返しの大きな効果

英会話ができるようになってから、一つ強く思ったことがあります。
英語を習得する上でとても大事なことです。会話力のアップに大きく
影響すること。

それは何かというと、「繰り返し」です。

英語をいろいろな形で勉強している人は、大勢いると思います。
しかしその中で会話ができるようになったり、スムーズに会話力を伸
ばしている人は、もしかしたら少ないかも知れません。

勉強の仕方にはコツがあると思います。

それを意識して行うことで、勉強したことが少しずつ身についていき
ます。しかしそれを意識せずにやった場合には、せっかく勉強したこ
とのほとんどが身に付かずに消えてしまいます。

■効果に差が出るやり方は
英語勉強を苦労しながら続けて、それなりの成果を出している人なら、
おそらくはわかってはいることだと思いますが。

つまり、「1カ月に1日だけ5時間勉強」ではなくて、
    「1日10分ずつ毎日」ということです。

同じ時間の長さですが、その効果には雲泥の差があります。

覚え使えるようにするためには、どうしても「繰り返し」復習が必要
なのです。繰返さないと記憶されませんし、定着もしません。

一番良いのは実践を繰り返すことですが、なかなかそれができない場
合は、勉強の仕方を工夫して効率を上げていく必要があります。

■長年やっていること
わたしは学生時代以来、10数年間(ブランクの年数は除く)も英語
勉強をしているので、英語本は部屋から溢れるほどになっています。

しかし、いつもベースにして使っているものは1冊に決めています。
その本を使ってオンライン英会話もしていますし、何度も復習をする
ようにしています。

オンライン英会話をしていてわからないことや、講師に教えてもらっ
たことなどは、全てこのテキストに書き込んでいます。

また、オンライン英会話以外でやったことは、全て1冊のノートに書
き込んでいます。これだけは絶対の覚える・・とした部分には、目立
つように蛍光ペンでマークをしています。

■わずかな復習による大きな効果
そして、このテキストとノートだけを、毎日5分×2回、サラサラっ
と見て復習するようにしています。



この短い時間の「サラサラッ」の「繰り返し」が、記憶の悪くなった
中高年のわたしにとって、本当に大きな効果につながったと感じてい
ます。

勉強の効果を高めるには、「繰り返しの復習が大事」だということで
す。

ちなみにこの2冊は、いつどこへ行くときでもカバンの中に入れて持
ち歩いています。辞書と一緒に。