あなたは英語勉強における繰り返しの大事さを知っていますか?
わたしはいまリピーティングをやっていますが、通常は100回くらいやればかなりやったと
思われるのが普通です。しかしわたしは300回以上はやっています。
なぜそんなにやるかというと、頭が悪いから・・というか、とにかく繰り返さないと頭の中にし
っかりとインプットされないからです。(年がいったから・・というのも事実ですけど)
■繰り返しの回数
皆さんは新しいフレーズや単語、センテンスを覚えたときには、どれくらい繰り返しますか?
300回以上も繰り返しますか?
別に頭が悪いから繰り返すというわけではないのですが、実はちゃんとした理由があります。
大事なポイント:
要は話したいときにそのフレーズや表現が出てくるのかどうかです。
出てくるのならば、回数にはこだわらなくとも良いでしょう。
わたしの場合は年をくっている分覚えが悪く、とにかく何度も繰り返さないとだめなのです。
何度も何度もその場面をイメージしながら音読を繰り返しやらないと、イメージしただけで
そのフレーズや表現が出てこないのです。
■海外旅行のときなど
ところで話は変わりますが、もしも海外に行ってその晩に泊まるホテルへ行き、受付カウン
ターの前に行ったら、次のような文章がサッと頭の中に浮かびますか?(◆の部分)
Are you checking in?
チェックインでございますか?
◆Yes, my name is Taro Yamada.
はい。山田太郎と申します。
We have your reservation. One single non-smoking room for 3 nights
本日より3泊、禁煙のシングルルーム、チェックアウトは3月5日、
and checking out / on the morning of Wednesday, March 5.
水曜日の朝ということで承っております。
◇Yes.
はい。
May I have your passport, credit card, and please sign here.
それでは、パスポートとクレジットカードをお願いできますか?
そして、こちらにサインをお願いいたします。
◆Ok, here are my passport and credit card.
はい。これがパスポートとクレジットカードです。
Thank you, Mr. Yamada. Here is your key.
有難うございます。こちらが山田様のお部屋のキーでございます。
You are in room 403 and the elevator is down that hallway on the left.
403号室で、エレベーターはこの廊下の先、左手にございます。
◇Thank you.
ありがとう。
あるいは、
◆I'd like to make a reservation for tonight.
今晩の予約をしたいのですが。
◆I have a reservation.
わたしは予約しています。
◆I'd like to confirm my reservation.
予約を確認したいのですが。
・
・
など、など。もしもレストランの場合ならば、
◇I would like to make a reservation for tonight.
◆May I have an ocean view table ?
海の見える席をお願いできますか?
◆I have a reservation at 7:30. My name is Taro Yamada.
7時30分の予約なんだけど。 山田太郎といいます。
◆I would like to get New York Steak.
ニューヨークステーキをお願いします。
というように、レストランに入ると自然に頭の中に浮かび上がってきますか?
頭の中で文を組み立てながら話しても良いのですが、一から組み立てていたのではテンポ
良く会話はできません。余裕のない中での、苦しい会話のやり取りになるかも知れません。
わたしはレストランの風景が目に入ったら、以上のような基本文が頭の中に浮かび上がり、
その一部だけを素早く変更して話すようにしています。
■イメージトレーニングを繰り返し
そのような状態になるためには、とにかく繰り返しすことしかないと思っています。
しっかりと繰り返すことで、ようやく「覚えた」が「使える」になっていくのです。
イメージから必要な文や表現がサッと浮かび上がるようにするには体験するのが一番なの
ですが、そう簡単にはできないので何度も繰り返しイメージトレーニングをしているのです。
そしてその何回も繰り返すことはとても大変なことなので、CDを使って音読トレーニングを
やっているのです。CDのスイッチを入れさえすれば、訓練は自動的に開始され繰り返され
るのですから。
CDを使わないと恐らく300回なども繰り返せないでしょう。すぐに飽きてしまって・・。
【関連記事】
◇「覚えた」と「使える」の違い
覚えたと使えるとはまったく違います。オンライン英会話レッスンでフリートーキン
グをやっているとき、その差がはっきりと出てきます・・・
◇リピーティングの効果が少し見えてきた
その場面に遭遇するとそれに対応するフレーズが浮かび上がるようになってきま
した・・・
2012年4月5日木曜日
◆リピーティングの効果が見えてきた
現在リピーティングにトライして3番目のセッションをやっています。
最初から順にやっているわけではなく、自分が話す機会が多いと感じる場面
を選び、ランダムに行っています。
■最近の状況
そして自分なりのリピーティングのやり方を整理してからは、第2番目のセ
ッションとなります。すでに10日ほど繰り返しており、200回近くにな
っていると思います。
ここまでやると当然ですが、全ての文は頭に入りCD音声がスタートすると
最初の単語を聞くだけで続く文がスラスラ出てくる状態になっています。
簡単に終わらないでしつこく繰り返してリピーティングをすることで、ここ
最近少しだけその効果を感じるようになってきました。
■わたしのリピーティングのやり方
今日は再度わたしのやり方のポイントを、実例を挙げて紹介したいと思いま
す。まずセッション全文は次の通りです。
My job is quite stressful. So when I get home, I am often exhausted.
After I take a shower or a bath to feel refreshed. I open the fridge
and take out a bottle of wine. I pour wine into a glass and take the
first sip. This is the moment I have looked forward to all day.
Then I turn on the stereo and move to the sofa. I usually play jazz.
It's my favorite. I make myself comfortable on the sofa and enjoy my
wine while I listen to music. Soon I begin to get a little tipsy.
I feel that wine and music together sink into me like a tender drizzle
and that all the stress flows out of me. This is the happiest time of
the day for me. After this I can drift off to a sound sleep to get
myself ready for the next day.
■具体的なやり方
具体的なやり方としては、各センテンスを暗記しようとは、まったくしてい
ません。強く意識しているのは「フレーズ」と「補足表現」です。
会話の応用力を考えているからです。
単純な文を素早く作れるようにすることや、そこに補足表現をくっつけたり、
さらには他の短文をスピーディにくっつけたりできるようにしたいからです。
例えば、フレーズだと
feel refreshed
take out a bottle of wine
pour wine into a glass
take the first sip ・・・・
などです。
補足表現の場合だと、
After I take a shower
while I listen to music
After this
for the next day ・・・・
などです。
■一番のポイント
そのセンテンスをリピーティングしているときは、強くその場面をイメージ
しながらやるようにしています。
あるフレーズを話しているときは、そのシーンを強く頭の中に思い浮かべて
やっています。動きがあるものの場合は、ジェスチャーも交えてやるように
しています。
フレーズとイメージを結びつけたいと思っているからですね。
後日、実際に同じようなシーンに遭遇した時に、自動的にそのフレーズが頭
の中に浮かび上がってくるようにしたいからです。
■少しずつ効果が
実際、以上のポイントを意識してトライして、飽きるほど繰り返していると
しっかりと頭にインプットされているのだと思いますが、その場面に遭遇す
るとそれに対応するフレーズが浮かび上がるようになってきました。
例えば、
冷蔵庫を開けるとき open the fridge
ワインが見えると take a bottle of wine
ワインをグラスに注ぐときは pour wine into glass
と出てくるようになりました。
これはフラッシュバック効果だと思います。
最初から順にやっているわけではなく、自分が話す機会が多いと感じる場面
を選び、ランダムに行っています。
■最近の状況
そして自分なりのリピーティングのやり方を整理してからは、第2番目のセ
ッションとなります。すでに10日ほど繰り返しており、200回近くにな
っていると思います。
ここまでやると当然ですが、全ての文は頭に入りCD音声がスタートすると
最初の単語を聞くだけで続く文がスラスラ出てくる状態になっています。
簡単に終わらないでしつこく繰り返してリピーティングをすることで、ここ
最近少しだけその効果を感じるようになってきました。
■わたしのリピーティングのやり方
今日は再度わたしのやり方のポイントを、実例を挙げて紹介したいと思いま
す。まずセッション全文は次の通りです。
My job is quite stressful. So when I get home, I am often exhausted.
After I take a shower or a bath to feel refreshed. I open the fridge
and take out a bottle of wine. I pour wine into a glass and take the
first sip. This is the moment I have looked forward to all day.
Then I turn on the stereo and move to the sofa. I usually play jazz.
It's my favorite. I make myself comfortable on the sofa and enjoy my
wine while I listen to music. Soon I begin to get a little tipsy.
I feel that wine and music together sink into me like a tender drizzle
and that all the stress flows out of me. This is the happiest time of
the day for me. After this I can drift off to a sound sleep to get
myself ready for the next day.
■具体的なやり方
具体的なやり方としては、各センテンスを暗記しようとは、まったくしてい
ません。強く意識しているのは「フレーズ」と「補足表現」です。
会話の応用力を考えているからです。
単純な文を素早く作れるようにすることや、そこに補足表現をくっつけたり、
さらには他の短文をスピーディにくっつけたりできるようにしたいからです。
例えば、フレーズだと
feel refreshed
take out a bottle of wine
pour wine into a glass
take the first sip ・・・・
などです。
補足表現の場合だと、
After I take a shower
while I listen to music
After this
for the next day ・・・・
などです。
■一番のポイント
そのセンテンスをリピーティングしているときは、強くその場面をイメージ
しながらやるようにしています。
あるフレーズを話しているときは、そのシーンを強く頭の中に思い浮かべて
やっています。動きがあるものの場合は、ジェスチャーも交えてやるように
しています。
フレーズとイメージを結びつけたいと思っているからですね。
後日、実際に同じようなシーンに遭遇した時に、自動的にそのフレーズが頭
の中に浮かび上がってくるようにしたいからです。
■少しずつ効果が
実際、以上のポイントを意識してトライして、飽きるほど繰り返していると
しっかりと頭にインプットされているのだと思いますが、その場面に遭遇す
るとそれに対応するフレーズが浮かび上がるようになってきました。
例えば、
冷蔵庫を開けるとき open the fridge
ワインが見えると take a bottle of wine
ワインをグラスに注ぐときは pour wine into glass
と出てくるようになりました。
これはフラッシュバック効果だと思います。
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