2011年12月18日日曜日

◆英語習得のために欠かせない大事なこと

英語を習得する上で3つの大事なことがあります。
「意志」「英語環境」「実戦の場」です。


■意思
願望が叶えられるのは、本人に強い「欲求」、「意志」があるときです。
強く望み絶対に成し遂げようという「意思」がなければなりません。
そしてより確実に実現するために、具体的な「目的」「目標」「計画」が必要です。

■英語環境
先の記事で説明した通りです。
英語環境の中でしっかりと英語を浴びて勉強続けると、「英語回路」ができていきます。
英語が聞こえるようになり、会話ができるようになります。

■実戦の場
先の2つも大事ですが、わたしはこの「実戦の場」が本当に重要なポイントと考えて
います。
なぜなら英語習得する上で最も大事なのは「継続」であり、
「継続」するために大きく影響することが、この「実戦の場」だからです。

■挫折する人
途中で挫折する人のほとんどは、明確な目標がない中で勉強を続け、
やった成果がわからないためモチベーションダウンして、止めてしまいます。
努力の結果が確認できないということは、苦しいだけで楽しくないからです。
まるでゴールのないマラソンを、ひたすら耐えながら重い足を引きずり走っている
ようなものです。

■どうやれば楽しいのか?
ポイントは2つと思っています。

◇まず一つ目です。
「学ぶ目的」を明確にして、自分の向かうべき分野をはっきりさせます。
それにより学ぶ対象を絞るわけです。
さらにそのゴールまでの道のりをいくつかに細分化します。
そしてそれぞれを勉強するための小グループに、さらに細分化します。
つまりゴールをはっきりさせ、到達するためにやるべきことを細分化し、1つ1つ
達成させながら「目標まであと何歩」とかく認しながら進めていくということです。
小さな達成感を感じながら、勉強を続けていくことができます。

◇二つ目です。
「実戦の場」をつくることです。
実際に別の人と英語で話をして自分のレベルをかく認し、さらに会話の中で楽しいと
か、うまく言えずに口惜しいと感じることが一番大事です。
そのことにより「楽しかったから続けよう」「口惜しかったからもっと勉強しよう」
「勉強したからうまく話せた~楽しい!」と続いていきます。
この実戦を継続することにより、モチベーションを保ち続けることができるのです。

「そうは言っても、すぐにネイティブの人を見つけて会話するのはむずかしいです」
「そうですよね。東京などの都会以外ではネイティブの人は少ないので、英会話学校
にいくしかないですよね」

いいえ、その気になればいろいろとやり方があります。
英語学校はもちろんですが、英語カフェ、ソーシャルネットワークで英語でチャット、
ツィッターで英語で投稿するとか・・・。

わたしのお薦めはskypeを使ってのオンライン英会話です。
良い先生を見つけて楽しく会話をしながら、少しずつ会話力を上げていくことができ
ます。
月に3,000~5,000円くらいでできますので、本当にリーズナブルです。
昔では考えられないほど、素晴らしい環境になったなぁと感じています。

☆オンライン英会話のことについては、こちらのサイトに詳しく書いてあります。
   よろしければ、ご確認下さい。
   skypeで英会話を習得 オンラインで英会話を楽しもう!
 

2011年12月14日水曜日

◆英語環境作り、英語を四六時中浴びるその効果は

英語環境の作り方を話す前に大事なことを一言。

「聞く」ということは蓄積すること・・だということです。

テレビでなどでよくCMソングが流れていて、覚えるつもりがないのに自然と
覚えてしまうことがよくありますよね。

あれと同じなのです。覚えようとしなくても聞き続けていれば、蓄積されてい
くのです。無意識のレベルでは、しっかりと記憶されていっているのです。

本人に自覚はなくても。

この無意識を活かすやり方が「英語環境に浸って浴びるということ」なのです。


■英語環境はこうやって作る
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英語が聞こえるようになるためには、
・発音できる単語/フレーズが増える必要があり、
・あるレベル以上の回数、それを聞く(浴びる)必要があります。
その結果、飽和点を超えると突然聞こえるようになるのです。
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・・と前回書きました。

つまり、
  ①単語やフレーズをコツコツと勉強し、英語の基礎能力を拡大する
  ②とにかく多くの時間英語に浸る(聞く)
の2つを行うということです。


■基礎能力の拡大
①については、英語をものにしたいと考えている人は、正に実施していること
と思います。

それをより効率的に進めていくために、隙間時間を利用して気楽に取り組もう
とのことで、次のやり方を紹介しました。

  ・ウォーキングや通勤時間帯を英語勉強タイムにする
  ・会社でPC操作の際、英単語を使用する
  ・オンライン英会話をする
  ・日本のWeb新聞の英語版を読む

そして今日は②のためのやり方について、ご紹介したいと思います。

とにかく一旦やると決めたら、徹底してやりましょう。
その方が心が定まり集中して取り組むことができますので。


■英語を多く浴びるには
実は私達は毎日、日本語をこれでもか・・と浴びています。自然に浴びてしま
う環境にいるからです。ここの部分を変えていく必要があるということです。

その中で人に迷惑をかけることのない、自分だけの判断で変えることができる
部分の全てを、英語環境に変えていきます。

例えば、

◇朝自宅~:
  ・目覚ましはベルですか? → ラジオ英語ニュース/CD英語音楽にする
  ・食事の時TV見ますか? → 英語TVニュース
  ・トイレではどうですか? → ドアの内側に基本構文/1分間スピーチを
                              貼り、音読をする
  ・通勤のとき       → 車、バス、電車の車内で英語CDを聞く

◇会社で:
  ・スケジュール、メモ  → 英語で書く(間違っても良い)
  ・ファイル、フォルダ名 → 英単語に少しずつ変更していく
  ・書類に出てくる単語  → 英語で言ってみる(いくつかピックアップして)
  ・メール        →【毎日1分!英字新聞】などのメルマガを読む

◇昼休み:
  ・何をしてますか?  → 英語音楽を聴き、リラックス
  ・会議中       → 感じたことをこっそり英文で書いてみる
  ・メール       → 海外の友人に英文メールを出す
                          (Facebookで友人を作る)
  ・適当なタイミングで → 今日出てきた英単語を復習

◇退社~:
  ・通勤(帰宅)のとき → 車、バス、電車の車内で英語CDを聞く
                          (できたらつぶやいてみる)
  ・食事の時      → 日本のTVニュースを英語音声で聞く
  ・お風呂、シャワー  → 防水ラジオ/CDで音楽やポッドキャスト・
                           ・・などを聞く
  ・映画鑑賞      → 好きな映画を英語音声、日本語字幕で見る
                           ときおり、日本語音声、英語字幕や英語音声、
                           英語字幕に切り換えて見る(気分転換)
  ・就寝時        → 英語ミュージックをスリープタイマーセット
                           して聞きながら眠る


・・どうでしょうか?
海外にいる場合なら普通の環境でしょうが、日本だったら「キチガイ」ですね。
とにかく四六時中、英語を浴びるようにするということです。


■英語を浴びることで期待するもの
勉強して英語を覚えるというよりは、英語環境の中に身を置いて、英語を身に
つけるための訓練をする・・という感じです。

言い方を変えると、意識的に勉強するというよりは、無意識に(潜在意識に)
英語を感じさせる(覚えてもらう)ということ。

意識的に勉強して基礎能力を拡大し、一方で英語環境に身をおいて潜在意識に
英語を聞き取る訓練を少しずつしてもらう・・ということですね。

こうやって続けることで、きっとあなたにもあるとき・・、変化が訪れるはずです!

「継続」がポイントです。まずはできることからすぐにやってみましょう!