2011年9月12日月曜日

◆仕事終わりラグナシティからマニラのニッコーホテルへ

仕事が終わったので、今度はラグナシティからマニラに戻るのですが、またも
やカーチェイスを始められたら夜は眠れなくなりそうだったので、先に
「I know you are nice driver but please drive more safely this time.」
とお願いしました。

ドライバー曰く、
「No problem!」

おかげで返りは比較的?おとなしい速度で走ってくれたので、随分落ち着いた
気持ちで外の景色を見ることができました。



ちなみに行くときにカーチェイスが始まってからこちらも前ばかり見ていて、横
の景色などを全く見ていないことに気がつきました。やはりまったく心に余裕
がない状態が続いていたのを改めて知りました。

ようやくマニラ市内に入ったのですが、今度はものすごい渋滞です。
車が数珠繋ぎ状態です。マニラの交通渋滞はかなり有名のようです。

何しろひどいところでは100m進むのに30分もかかるのですから。
おかげで車の中でゆっくり気持ちを静めることができました。

そしてようやくホテルニッコーに到着。
入口にゲートがあり運転手が窓を開けて何かを告げています。
そして二人のガードマンが車のところにやってきました。

よく見ると腰にピストルをぶら下げています。これを見てここは日本ではない
んだということを、再度気づかされました。

ガードマンは車を一回り眺めたあとで、再度ぐるりと周りながら車のボディ下の
点検を始めました。

そしてさらにトランクを開けるよう指で指示して、中に爆弾など無いことを確認
してから、ようやくゲートを開いてくれました。

運転手は毎度のことなので、何もなかったように車を動かし中に入っていきま
した。

玄関の前で降りてホテルの中に入ろうとしたら、今度はそこには小さな門型の
アーチがあり、横にいたガードマンはそこを指差します。

中を通れという意味です。
そうです、金属探知器なのです。

すべてがこんな感じで、やはりフィリピンはアメリカに統治されていた国で、
日本とは違うことを目の当たりに感じた1日でした。

ホテルに入って会社名と自分の名前を告げてから、
I have a reservation. Check in please.
と話しかけました。

そしてそこからがまた新たなトラブルの始まりなのでした。


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2011年9月10日土曜日

◆フィリピンというおもしろい国

最近、かたい話ばかりだったので少し気分転換をしたいと思います。

以前、フィリピンへ1度だけ行ったことがあります。
フィリピンは日本とはかなり環境、文化が違うこと、そして海外では英語が
話せるととても楽しいということを、書きたいと思います。

行ったのは2005年で、仕事での関係での出張でした。
ですからもちろん観光はできませんでした。



■空港でピックアップ
首都マニラから片道50分かかる工業団地が目的の場所で、そことマニラを
往復するたった2日間の滞在でした。

成田を出発しニノイ・アキノ国際空港に到着したところで、会社の車にピッ
クアップしてもらい、そしてFP工業団地へ直接移動しました。
もちろん高速道路での移動です。


■フィリピンの高速道路
日本の高速道路とはまったく雰囲気が異なり、野原の中に2本の普通の道路
が走っているような感じでした。

道路の両側にはガードレールや壁の類もなく、本当に野原の中に道路だけ・・
という感じでした。

もちろん中央分離帯もありません・・というよりは、幅数メートルの空間
(野原)があるだけでした。(当時)


■カーチェイス
合計人数が多かったので車1台では収まらず、2台での移動となりました。
走り始めたらその2台はすぐに急発進。競馬でゲートが開いたら馬がものす
ごいスピードで飛び出すような感じです。

そして2台は今度はカーチェイスを始めました。
前に目を凝らして集中しているのがわかります。

時には荒れた路肩に車線を変えて前の邪魔な車を追い越したりなどもします。
このときばかりは身の危険を感じて、後部席ですが思わずシートベルトをし
めたものでした。

何をそんなに急いでいるのかわかりませんが、まるで二人のドライバーはプ
ロのレーサーのライバル同士のようで、
「俺の方があいつより腕の良いドライバーなんだぞっ!」
とお互いに主張しあっているようでした。

通常1時間くらいかかる距離を、40分で到着。
無事、工場の門をくぐることができました。
本当に恐ろしい運転で、寿命が2年ほども縮まりました。


■蘇る恐怖
当時のことを記事に書いているうちに、その時の恐怖感が蘇ってきてしまい
ました。

フィリピンに行くときは必ず生命保険への加入と、海外旅行傷害の保険に加
入することをお薦めします。

(次は日航ホテルでガン・・を書きます)

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