2011年7月4日月曜日

◆香港空港からホンハム経由、中国へ移動

香港は大小さまざまな島のあるエリアですが、大きく分けると
・ランタオ島: 香港空港、ディズニーランド
・香港島  : ビジネス街、多くの観光スポット
・九龍    : ホテル街、商店街、など

の3つのエリアに分けられ、中国へ移動する場合は空港から九龍
地区へ移動する必要があります。

そしてそこの駅から越境して中国に入っていくことになります。

ということで香港空港から紅ハムまで移動しますが、こちらも
いくつかの方法があります。

今回は一番安くて、香港のホテルや商店街をぐるりと回りながら
走行するバスを選択。街の中を眺めながら移動しました。

参考に香港空港から紅ハムへの移動手段を載せておきます。

1)タクシーの場合:
  九龍地区は赤と白のタクシーです。
  乗るときに次のように言えばOKです。

  「Honghum Station (ホンハムステーション)」

  タクシーの運転手は英語を話せる人と話せない人がいますが、
  行き先を英語で伝えれば、ほとんどの人はわかると思います。

  降りるときは 「How much?」
  それと     「Give me the receipt.」(領収書です)
  さらに      「Thank you.」    ですね。

2)バスの場合:(2階建て)
  ホンハム行きのバスは(A21)から。
  乗るときは fare box に30HK$(?)を入れてから乗ります。
  香港にはオクトパスカードというのがあって、わたしはそれを使って
  います。先に200HK$をチャージしておき、バスに乗るときはその
  カードをセンサーにかざすだけです。小銭のやりくりが不要で簡単です。
  特に英語を使う必要はありません。空港で乗ったら終点で降りるだけです。

3)KCR(高速列車)の場合:
  自動切符販売機に香港紙幣を入れて九龍まで購入。90HK$です。
  電車内のアナウンスは全て中国語と英語です。聞き取る必要あり。
  ですが社内に表示盤があり、駅の地名が赤いLEDランプが点灯します
  ので、すぐにわかります。 特に英語を話す必要はありません。

  九龍に着くと一つ上の階に移動し、そこから無料バスに乗り換え
  紅ハム駅へ移動します。乗り換えるときに、どのバスかを聞きます。

  「Which buss go to HongHum station?」

などと。そして紅ハムに到着。

中国へ行くには列車を利用する方法、地下鉄を利用する方法など、
いくつも手段がありますが、今回は列車を利用しました。

ホンハムの切符カウンターで中国行きの列車の切符を購入します。
電光掲示板に各電車の状況を書いていますので、そこで行き先を
英語で言って切符を買います。

   「16:35 Dong guan (ドングァン) 1 ticket」

係員は145HK$と言いますので、そのお金を渡します。

切符を受け取ったら荷物検査を行い、通関、イミグレ通って
電車待合室へ。そして時間になるとゲートが開き大勢の乗客が移動
しますので、一緒に移動し電車に乗り込みます。

 中国への移動電車の中

移動途中の深センの街

2011年7月2日土曜日

◆香港空港に到着。HSBC銀行へ行く途中で・・

飛行機は約4時間の行程を終えて香港に到着。香港と日本の時差は1時間。
中国の行く場所も時差は同じです。

飛行機を降りて移動し、イミグレ、通関を終わり到着フロアーへ移動。
実は今回ある理由で香港のHSBC銀行の自分の口座から、日本円の現金
を引き出すことにしていましたので、到着フロアーでHSBC銀行の支店
を探しました。

40mほど歩いていくとすぐに見つかったので、中へ入って行きました。
そこで案内係の人に
「ここで自分の講座から日本円を引き出したいのですが、できますか?」
と聞きました。

すると
「ここではできません。向かいのターミナル1の店だとできますが。」
とのことでターミナル1に移動。

要は海外で全て予定通りで行くならば、ほとんど英語を話す必要はないか
も知れませんが、特別な何かをやろうとすると、いろいろと他の人に聞く
必要がでてきます。

その場合は全て英語を使って説明し、依頼することとなります。

ここでは「お金を引き出せますか?」という文章なので、
「Can I withdraw some money from my account?」
と言って確認しました。

ということでターミナル1に移動したのですが、やはり場所がわかりま
せん。恐らく同じフロアではなさそうなので、向こうから歩いてくる人
に問い合わせました。
「 Excuse me? I'd like to go to the branch of HSBC bank.
  Do you know where it is? 」

その人は立ち止まって説明をしてくれたのですが、こちらが良くわからな
いような感じだと察知し、一緒に行ってくれることになりました。

途中一緒にエスカレーターに乗って移動。
そこでいろいろと雑談をしました。

日本には4回も旅行で行ったことがあるとのこと。
北海道や仙台にも行ったことがあるので、秋田の位置を説明してわかって
もらうことができました。

そしてすぐに今回の東日本大地震と津波の話がでました。
毎日テレビのニュースで放映されており、すごい反響だったようです。
まるで日本が沈没するのではないかとのイメージを持ったらしいです。

そして5階のHSBC銀行支店に到着。案内してくれた人にありがとうと
言って、握手をしてから支店の前で別れました。

さて店の中に入ると、案内の担当の人に
「何のサービスでしょうか?」
と聞かれ、日本円のキャッシュを下ろしたいと伝え、その窓口に案内して
もらいました。

窓口では係員に通常の口座からではなく、日本円のセービングからお金を
下ろしたいと伝え、途中手数料などの説明があり、何回か間違いを避ける
ため、紙とボールペンを貸してもらい筆談も交えて確認をしました。

以前、インターネットバンキングを行い、日本へ送金しようとして、先に
香港ドルを日本円に両替してから送金する必要があるのだと思って、間違
ってJapanese saving に日本円を蓄えてしまったため、今回それを引き出
そうとしたものです。

香港の銀行口座には、
SmartVantage HKD Savings
SmartVantage HKD Current
SmartVantage JPY Savings
の3つがあり、

ATMで引き出せるのは HKD Savings と HKD Current からだけなのです。

JPY Savings からの引き出しは、銀行で変換手数料を支払ってから受け取
ることができます。

今回は間違えないよう、きっちりと筆談でも確認をし、何とか無事に日本
円のキャッシュを手にすることができました。